やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

07RR化、サスマウント

セパレートのサスマウントを移植

サスマウント前の後ろ側。
サスマウント後ろの前側。
これも交換(移植)しないと変だよねぇ。汚れて刻印が見えない状態だった。


のべ3時間、ココだけ交換するの慣れてないのですごい面倒 。F1オーストラリアGP(アルバータパーク)を見ながら(ほぼ聞きながら)作業。

サーボ載せてセンター調整(もう少し前に積みたいような気がする)

トーアウト調整。

ESC載せ替え&接着

手に入れたシャーシの感じ(ソリ、ゼロ感)がこっちが良いかも。

付いてきた、ギアデフ(アルミジョイント)で手持ちのよりまたマイナーチェンジしたギアデフのような気がする。少しづつ軽量化したりオイルの漏れが減ったり進化しているのでは?

ギアデフは今度。

TA07RRにマイナーチェンジ

写真左赤枠が欲しかった部分。※TA07RR


07RRにセッテイングも移植する。
フロントを前側1XAに。
Rearのサスマウントは、後ろ側C1に。

TA07RR(2020年・・・2年ぐらい前発売した)はほんの少し剛性減った感じ。
手に入れたTA07RR(シャーシも硬いガラス繊維混入)だけども、
気持ちフレキシブルでオシャ。

手元の旧TA07pro(6年ぐらい前発売?  2017年頃 )当時ダンパーなしアルミサーボマウントなし中古30000円GET あとはほぼフルOP高級TRFベアリングも、タイロッド鉄系にして曲がらない様に)少し進化させてアッパー、ステフナーカーボン化でシャーシ剛性カチカチ過ぎる感がありすぎ 、グリップ薄めな外コース&寒い日等気になる 。ノーマルシャーシに戻すのもいいかと思うこともしばしば。もう捨ててしまったノーマルシャーシを今更買う気もないし。

というこで、TA07RRのシャーシをメインにする。サスマウント移植。ここで問題発生。リアタイヤのキャンバー角に影響が出るアルミタイロッドが曲がっている。左右曲がっているからこれはセッティングの一部かも。なんでこれも移植。ついでに主流になりつつある穴空きアジャスターも丸ごと移植。前TA07Rもマイナーチェンジしている。



SSBB(スーパーショートビッグボアの略)・・・グリップ力とステアリングレスポンスに優れ、高速コーナリングが可能です。 特にハイグリップ路面やテクニカルコースでの使用が効果的。
ローノーズボディでもアウトボード仕様で装着でき、 ボディ選択が広がる。

と記載された商品だがココはハイグリップじゃない。
ショックの選択はSSBBより昔のTRFノーマルショックを使用。
(後ほどSSBBにするかも)


キャスター6度から”硬い4度”に変更(北国5月と10月の寒い日に
すぐに折りそう)。


TA07とTA07rr化

おさらい
5-6月にノーマルショックとSSBB比較して

タイム出る?
走りやすい?
方に交換する予。

過去ログで確認するとTA07 PROが思ったより古い型になっていた。当時サーキットで実演販売(サーキット先良く走るのをで譲ってもらった記憶あり) TA07 PRO は、右側「Cハブとナックル」のスペアが少しあればいっぱい練習できた。