レース翌日、自宅前で練習走行する。
息子のGT-R(R34)駐車場の車のタイヤに何度もぶつける・・・ボディマウント折れた。
フェンスの下にマシンが挟まること数回。
その夕方、マシンの手入れする。フタバから無償修理(リビルド)で帰ってきたMC330CR
の取り付けをする。その際に、タミヤの耐熱両面テープを使う。タミヤの耐熱両面テープは100円ショップでは買えないのが残念。質がぜんぜんちがうんだよね(老師さんも言ってた)
受信機とフタバMC330CRを設置するために、TT-01のサーボカバーの支柱がジャマなのでカットする。これでアンプがサーボとモーター横にすっきり納まった。
MC330CRの方が高周波でパワーが期待できるよ(老師さんアドバイス)をいただいた。さてどっちにつけるか。
私のマシン(ザナビー ニスモ Z 前後ロングホイールアスクル装備=ワイドトレッド化)につけるか、息子のマシン(ザナビーGT-R R34 )
迷ったが、「断腸の思い」で息子のマシンへ取り付ける[:ショック:]
モーターをつないでプロポでスロットルトリガーを絞る。前回のアンプよりトルク感があるかも[:楽しい:]よっしゃー!もっと走りやすくしてあげないとね。
ところがだ、フロントシャーシ・ギアボックス付近のネジ受け(アッパーアームを支える部分)が白くなっている
。まさか・・・クラック入っている?・・・・ッと思ったが「まだ」大丈夫(汗;。
あと2-3回で折れそう。フロント・ギアボックスカバーネジ受け部分もクラック確認。
2箇所に問題がある。ギアボックスカバーとシャーシ丸ごと交換。なんってこった。
せっかく、手入れしたのに、「残念!」だがここで気づいたのはラッキーかも。
「ワイドトレッド化のため後輪のロングホイールアスクルを息子のマシンから奪ったからねー」それに、この日も
路面の状態が悪い、グリップしないタイヤ、ド・アンダーと悪条件が続く。