やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2019年

F104 Ver2 PRO #6



タイヤ:フロント ハード。
リア ハード。
上段:ベストラップ 17.759秒

計測 LAP


タイヤ: フロント ソフト
リア ハード

タイム計測付きテスト走行。 540モータ+LIFE仕様。2回目のアタック。
タイヤ: フロント ハード
タイヤ: リア ハード
ベストラップ 17.301秒
(今日は路面温度40度超えていたと思う)
Life+ラバータイヤは、良い感じを得た。(走行時間5分持つかも)

前回の一位の「ファステストラップ」は、17.0**秒 ※540モータ+Lipo仕様F104 PRO、Tバータイプだったはず。(Tバーの方が本コースに合っている?アスファルト路面は細粒じゃない粗目)


Life6.6v マッチモア 4200(生産終了品) ・・・1回約10分走行×3回ほど可能、あまり約1000mAh。これ1本積んどけば予選2回、決勝1回を1本で可能。さらに リフェならシャーシに載せたまま充電ok。でもLipoは、シャーシから一旦下ろし、Lipoバッグにて充電必要。余分なパワー捨て便利さ&扱いやすさを選択してみた。足らないパワーはギア比調整でピニオン一枚大きくした。
ESC/アンプ キーエンス A01 前進専用(昔の)
ピッチングダンパー#300(?)バネは、白の赤(やわらかめ)にしてみた。

開幕1戦目やっとこ16秒台。

本日最高気温24度まで上昇するらしい。滅多にない晴れを楽しもう。


GTクラス
TQ1, 練習中にF(前)左アクスルおかしい、ネジ穴が馬鹿になっていた。この直後にアナウンス「5分後にレースします」。急いで治したら、ダブルカルダン内側の薄い方、ベアリング入れ忘れた。痛恨のミス。もう時間ないからこれで出走することになった。そしたら、ほかにも準備が遅れていて車両重量計測オーバーでウエイトの配置で迷走中w ベアリング入れれたんちゃうの。まっ、そんな状態でも18周なんとかカウントする。まぁベアリング一個足らなくても走るんだ。ジョイントカップからドッグボーン抜けそうだったけどね。



しかし、お尻(リア)が安定しない。
TQ2、Rダンパー位置調整。寝かせてたが少し立て気味に。動きよくなったものの大きなワンミスで17周しかカウントしなかった。このカテゴリのOneミスは取り戻せないのだ。

決勝、最後の方からのグリッドに。スタート直後のドタバタあったけど完走した程度。 やっとこ16秒台へ。でも廻りの選手はコンマ3-4早い。

 F1( F104w スポンジタミヤ、LIPO+540モーター )、練習で,Fタイヤ ZENのスポンジ、リアはタミヤブチルC、どちらも新品だけど、劣化してるかも。10年以上在庫処分みたいな色あせパッケージだった。思ったよりアンダー ワイド(F104W)&スポンジで? 別の、フロントタイヤだけ小さい口径(メーカー不明)に変更。少しマシか。セッティングがまだまだみたいだ。
メカ降ろしたF104 Ver2 PRO +スポンジの方がよかったかも。

TQ1,ベストラップ方式。フロントローゲット。ただし参加4名だし。
決勝前に片べり対策で、Fタイヤ左右ローテーションしたら大きくバランス崩れた。まともに握れない。このレースThe end.

TS(ツーリング)、ボチボチ。

TQ1、新品タイヤ、ソレックス36R投入  選択。残り3周 グリップうすい
TQ2、 新品タイヤ、 40R投入・・・午後から7月8月並みの路面温度か手のひらチェック。

決勝、計測トラブルで中止。 予選の結果が順位となりました(ラッキー、上位入賞)

レースその他、
ギアデフガムもらう。ロッシのオイルもらう。ラジコンバッグもらうプラダン仕様の方w  楽しい一日でした。 帰宅後、今まで使っていたヨコモのラジコンバッグは断捨離で捨てました。

「F1」カテゴリ は、個人的に将来ラバータイヤにしたいと管理人が言っていた。

ラジコンバッグGET。