やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

シャーシフレックス

10時すぎ、路面温度46.度(お昼に51度超え)今日は、サーボ入れ替えたのでテストとシャーシフレックスの件


GTクラス(TA07RR化中)練習モード
B3(インナーミディアム)と昨日充電したLIFE。 何か変? 気づくのにワンパックかかる。
シャーシフレックス(シャーシ剛性をおとしていく)も同時にタイム計測しながら取り組みする。
真ん中、ネジゆるめる(1-3本)
タイム計測、

真ん中、ネジ抜く(1-3本)

タイム計測、

ここで、舵角が全然足らないことに気づく。
サーボフォンの取り付け位置が変わったので。8の字描いて小さく回れるようにする。

一気にコンマ5以上秒短縮。(曲がらないと思った)

今度は、B3(インナースポンジ)系で
ネジ緩めたり抜いたりしてタイムも計測。

走行ラインとか曲がりに変化あるか注意しながらやります。
理想は、TA08みたいなシャーシフレックスを。イメージは、「くにゃくにゃと歪みねじれてくれる」。TA08は手元に持ってないいけども。

フムフム、路面温度50度でもインナースポンジ効果あるかもです。
でも新しいタイヤの効果の方が上で、タイムの恩恵あるかもです。


新しいタイヤ貼ったB3>昨年貼ったB3 タイヤ

インナースポンジはあくまでも補助的な感じで選択技として使えるかもです。

※ローカルレースでB3タイヤ(550円タイヤも可能)を主に使うことがレギュで決まっている。インナーはタミヤならok。モールドインナー、ミディアムナローのインナースポンジ、スポンジH(ハード黒色)。 

メモ
計測前に舵角確認
今シーズン5-6月にB3だけで2セット?新しくタイヤ貼った。(インナー2種)
シャーシフレックス時のタイム再検証




Servo 交換 #マシンストップ

青ラベルのサンワサーボ、タミヤ用BEC1.5Aに対応
青ラベルのサンワサーボ、タミヤ用BEC1.5Aに対応

GTクラス用
予選1本目でぶつけて2回ぐらい不調になったマシン ・・・

何が原因で何がダメなのかわからなかった。 自分の場合は、ぶつけると一瞬、1から3秒止まる感じだったのでぶつけなかかったら止まらないのでまぁいいやと思ってて(汗;

03アンプ→04アンプ→元に戻すもダメ
センサーケーブルも注意アイテムということで長めのものに交換したり
接続部分弱いのでボンドやシューグー、グルーで少し塗布したりそれでもイマイチだった。

なので、サーボ(ハイトルクサーボとBEC 1.5Aな ESC(アンプ))怪しい。
(今思えば前から耳にはしていた)

で、今回省電力で動くらしい「青ラベル」に変更することにしました。

パチパチパチパチ(拍手)

ついでにマシンも少しメンテしときましょう。
ハイトルクサーボセイバー交換、アルミサーボフォンな奴らもマルっと交換です。

# タミヤのアンプ(ESC)のBEC、電圧1.5Aでハイトルクサーボが原因でマシンストップ、止まる件

以上

メモ)
ハイトルクサーボ、CL、CL2等は、
バッ 直(バッテリー直接電流確保)で他のシャーシで試してみるか、
新しいESCアンプ、、、対応ESCを用意すればいいと思う。
https://www.rc.futaba.co.jp/support/tips/detail/18