やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

09月

電池の充電について

電池の充電にはコツがあるみたい。
よくサーキット場でテーブル持参で「よーやるな」と思っていたのが
実は、走行前に現地で追い充(さらに充電する)するみたい。
今までの初心者RC君の行動では、
サーキットから帰ってきたら放電(ディスチャージ)して自宅で充電する。
充電完了したら、次に遊ぶまで放置。
なんとなく充電池にパワーが感じられないことも今から考えればあった。
でも持ってきたバッテリー分走らせて「終わり」。
パーツ壊れたら、自宅に戻ってパーツ交換。
サーキット場には極力荷物を減らすために急速充電器は持っていかないこともある。
RCマニア君は「現場で充電する」っぽい。
たぶん・・・・予想ではこうだ。
前回使った電池を放電した状態で現場(サーキット場)に持ち込んで充電も現場でして使う。または、サーキット場に向かう道中で充電し、着いてから追充(追加充電)。
非常に電池には神経を使っているようだ。
充電池の特性として、
1600mAhのニッカドなどでは、最初の500秒が一番美味しいところで後半は「パンチがぜんぜんないよーー」となるなるしい・・
このことを考えると現場での追充の必要性はかなり高い。
そこまでこだわるの?[:しょんぼり:]・・・・・
別に・・・・である。
ただ、
どうせやるなら、上手な人の真似をするのが上達の早道。
向上心を持って取り組みたいところだ。
ちょこっと遊ぶからどっぷり遊ぶの転換期にはいったようだ。
今後はさらなるRCマニア君を目指してみよう。
その他のRCマニア君
※電源供給があることが前提だけどね
じっくりセッティングを出すために予備パーツ含めて持ち込んでいる。
パーツが壊れたら、その場で修理・交換。
さらに半田ゴテもあったりする。
走るギリギリまで充電するっぽい。
ピット周りの装備品がいっぱい。
初心者の行動からマニアっぽく行動するには、
まだまだ時間がが必要のようだ。