やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

06月

TT-01を作りなおす

JUGEMテーマ:趣味

オイルダンパー製作TRF
処分しようと思ってたら、そういや、もう一台ツーリングカーいることを思いだした。
ということで、まず、バラしてみた。ふむふむ。
ピストンは2穴・・・・ところがそのうちの1個がシリンダーに干渉する(窮屈でスポッン)といい音する。
ということで、DF-02のアルミダンパーの予備部品を使う。
交換終了。そして
300番のオイル(オレンジ)を使ってそれをフロント用に使うかなぁ
しかし、手間取った(2時間は浪費したヨ。これだけ手間かかるスポーツもめったにないなぁ)
車高下げるためか、シリコンゴムをピストンに1個かましてありました。
うーん、このまま使うことにします。
TT-01は、車高いので、以前いっぱいピストンシャフトに詰め込んだことを思い出します。(アレは失敗だわぁダンパー用ピストンシャフトにかますシリコンゴムは1個程度が妥当と思われる)
リバウンドストロークが稼げないようだ。
曲がらないマシンになってしまってシーズンが終わったのだ。
それからTT-01も滅多に日の目を見ることもなく新しいマシンTA-05IFSに移行していった。
もっとまともなオイルダンパー(TRFオイルダンパー)をゲットしていれば「余計な苦労」を背負い込まずに済んだのだかもと今更ながら思うのだ。
お金をケチって一番大切な時間を消費してしまったことだなぁ。
(今はオイルダンパーがデリケートな部分ってことわかってきましたヨ)
ということで、再度、軟骨君(TT-01)を再度作り治して見たいと思います。
予算・・・・ゼロで(手元にあるもので)
軟骨シャーシを元に
A-01(アンプ)
サーボ(金属ギアなサーボ)
アルミパーツ(3Racingに搭載しているヤツからまたまた移植)
※3Racingコンバージョンはそのうち処分だぁな・・・ギアBOXこわれたぁまま
(F)ギアデフ+ユニバーサル
(R)ボールデフ

あーでも作るの億劫なんだヨ(丸なげしたい)

脱脂してみる(ベアリング)

ダンパーオイルを補充してコソ練へ行ってしまった。
・・・・いっぱいコソ練しているぞ[:びっくり:]。
ということで、GTクラス4台で走る。
そのなかの1台は本日10秒切ったといっていた。(ラインの狙い方を教えてもらう)
数台と一緒に走ってみた所・・・・ニュートラル・ブレーキが強すぎて?
他のマシンに差されるようだ。
ぬるいカーブで「転がりで追いつけるよ」というのだ・・・弱ったな。
(ブレーキ周波数あげるかな)
結局ダンパーオイルを補充したので
ダンパーの効果はあるのかを体感したかったのだがよくわからず・・・だった。
(しいて言えばコーナーで踏ん張り感があったのかな・・・)
10分ぐらいずっとみんなで走っていたので一指し指が疲れたヨ。
今週の予選は10秒00が目安になりそう(540 GTクラス)
ということで、転がり効率UPのために「ベアリングの脱脂」でもやってみるかなぁ
やったことない。・・・・パーツクリーナーでシャカシャカすればいいのかな?
手持ちの本見てみることにしよう。
——————————-
今日やってみた適当脱脂
パーツクリーナでジップロックのなかでシャカ*2する
クレ556をスキマに吹き付ける
以上
その後調べると
ジッポオイル OR 100円ライターオイル OR 灯油
でシャカ*2する1分間(小瓶・・・タミヤカラーの小瓶などで)
最後にオイルを挿す
最後にオイル注しは少な目。
鉄道模型のKATO社 ユニクリーンオイル・・・・だそうです。
ttp://yrg.fc2web.com/kaizou/08.html
※灯油はニオイが気になるのでジッポかな・・