TRF420のCハブが必要なTA07RR風なヤツの足廻り。
作業時間
久しぶり&ながら作業で2時間ぐらい。
2セットGET。1セットは修理。1セットが予備パーツで右側(片側)ばかり壊れることが多い。フランジは、4.5*3.5mmが2個とTRF420の取説に記載してあるが多少大き目な旧タイプのフランジで組み立てありそのまま流用する。
Cハブとサスアームを固定するサスピンが3mmと太くなり、
TRF420のCハブと、TRF419 Ⅾパーツ(サスアーム)っぽい
もので、構成されている。
手元のTA07RR風の現状では、
4.5*3.5mmと、SP-1641(Cハブ)とTRF419っぽいサスアーム3mmのサスピン使うタイプ。ほか、軽量ダブルカルダン。シャフト1mm短め。
Front側ダンパーオイル抜けてる感じあり。次回に。(オイル足す)
TA07RR風 メモ
419っぽいサスアーム
420のCハブ
418のナックル
フロント軽量ダブルカルダン。シャフト1mm短め「43mmに」。
強化バルクヘッド(カーボン混入)
カーボン混入ロワデッキを止めてノーマルロワデッキに変更。ココではやらかいシャーシがよさげ。
ナックル上下に使うフランジは、 指定品4.5*3.5mmに変更した方が足廻り長持ちしそう。 ネジのかかり。
未搭載アイテム、
TA07アジャスタブル アッカーマンセット
ローカルレギュでは、著しく形状が変わらなければ
(他社パーツも可) 社外のアルミナックルやアルミハブも使ってよい