やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

04月

Cハブ SP-1641

SP-1641 Cハブ 左右セット

TRF420のCハブが必要なTA07RR風なヤツの足廻り。

作業時間
久しぶり&ながら作業で2時間ぐらい。

2セットGET。1セットは修理。1セットが予備パーツで右側(片側)ばかり壊れることが多い。フランジは、4.5*3.5mmが2個とTRF420の取説に記載してあるが多少大き目な旧タイプのフランジで組み立てありそのまま流用する。

Cハブとサスアームを固定するサスピンが3mmと太くなり、
TRF420のCハブと、TRF419 Ⅾパーツ(サスアーム)っぽい

もので、構成されている。


手元のTA07RR風の現状では、
4.5*3.5mmと、SP-1641(Cハブ)とTRF419っぽいサスアーム3mmのサスピン使うタイプ。ほか、軽量ダブルカルダン。シャフト1mm短め。

Front側ダンパーオイル抜けてる感じあり。次回に。(オイル足す)


TA07RR風 メモ
419っぽいサスアーム
420のCハブ
418のナックル
フロント軽量ダブルカルダン。シャフト1mm短め「43mmに」。
強化バルクヘッド(カーボン混入)
カーボン混入ロワデッキを止めてノーマルロワデッキに変更。ココではやらかいシャーシがよさげ。
ナックル上下に使うフランジは、 指定品4.5*3.5mmに変更した方が足廻り長持ちしそう。 ネジのかかり。

未搭載アイテム、
TA07アジャスタブル アッカーマンセット

ローカルレギュでは、著しく形状が変わらなければ
(他社パーツも可) 社外のアルミナックルやアルミハブも使ってよい


ボールデフメンテとピニオン交換する件

コース枠の設置後にテストした。XRAY、X1はLipo仕様でグリップが全然足りず。貸出用に持ってきたF104Ver2、Life仕様で楽しく走れた。スピードも控えめ。Life仕様&ホーイルベース長めも有効だったようだ。ノーメンテ車両なので気になるところを今回メンテする。


デフプレート磨きます。

ボールデフメンテ プレート磨き


デフプレート磨き治具を使いますがデフプレートはデフハウジングに載せたままで簡易作業です。
耐水ペーパー緑が600番ぐらいで
橙色1000番だったかと各100回転ほどしたらできあがり。

デフボールはセラ玉で交換するタイミングが良く分からない。
まだ行けそうな気がする。

このあと、スパーとピニオンを眺める。

はて?

04ピッチ 、06ピッチ?

おそらく06ピッチだ。

06ピッチで現在ピニオンが18枚(消耗品でノイズ大きくなった)です。

スパー63枚なので18Tから19-20Tに変更あたりを使う。

ピニオン20Tは、GTカテでよく使うので19Tがあまるのでそれを使うことにする。

メンテのマシンはF104、VER2 PRO



今日の作業
63Tとピニオン19Tに。
ボールデフメンテ。
思い出しました! スチール玉からセラ玉に変えた時のスルスル感。

[セラ玉(セラミック)、タングステンを使うとデフプレートが痛みやすくなりデフプレートを磨いて平面を出す作業が増えるが、ボールデフのスルスル感はupする]と勉強した。

それからタミヤのスパー63T(06ピッチ)とかは、デフにゴミが入りにくい、汚れにくいと教わった気がする。