やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

タミヤTA-05

おっと、10秒台(なんちゃってIFS-R化する)

バッテリー2本持行く
計測器を持参していざ測ります。

1本目ニッケル水素(ちょっと古い)
5分間タイムアタックする
最後の1周でパワー切れ(11秒台・・・・充電容量2000mAと表示してたのに・・・)

2本目タミヤ2400ザップド(・・・新しいヤツ )
5分間タイムアタックする
おっと、10秒台・・・・ほとんど出ません。
(N・ブレーキ使ってたっけ・・・使わない事にする)

同じバッテリでさらに5分間タイムアタックできるか確認しつつ走る
(このバッテリーなら2回目走れそう・・・走れた)

すると10秒台ちょこちょこ確認できた(かなりうまく走れたときのみ)。
IFS-R化でタイムはUpするかな

以前の状態から、なんちゃってIFS-R化することでコンマ”2~3”ほど効果を確認しました。
(ぶつけてしまってアベレージは計測できません・・・それとぶつけないでコンマ3~5ラップタイムがあがるとAメインに納まり[めでたしめでたし]です)

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IFS ⇒ IFS-R化に
フロントプーリーを36Tから37Tに変更完了。

2次減速比が2.055に変わるので   (18T/37T)
ピニオン20T
ギア比7.19

———メモ
まだ、カーブの度に気持ち膨らんだりしているので、そろそろ足回りを見直します。
えーっとフロント固めリアやわらかめだっけ?オイルも前後で違うの使っていたとか言ってたなぁ、、、、他  ベルトテンション再調整する説明書に合わす

ベストラップとアベレージ(平均)をコンマ5秒以内に
(例)ベストラップ10.68秒なら (アベレージが11.18秒以内で走れるマシン作り&手ノーコン阻止へ)

キャパシタよりニッケル水素

博物館レースに参加しつつ
現地でアンプにキャパシタの取り付け+ショッキーの取り付けするが
パワーが出ない(スロットルトリガーを引く)・・・・
取り付けたもの”モーター側に取り付けた2個目のショッキー”を再度取り外しマス。
(A-01Bはショッキーが標準で装備しているのを思い出す)
パワーが出ない(スロットルトリガーを引く)・・・・
キャパシタ(コンデンサ)も外す
まだ、
パワーが出ない(スロットルトリガーを引く)・・・・

アンプの設定かな?

アンプ(A-01B)はオフロードバギー”ロッシ xxx4”で使ったから再度設定の必要があるのかな?

調整する。

直った。

なんとか予選に間に合う。
とりあえず走る。
(タミヤ ニッカド1700RS電池がイマイチ温まっていないのでパワー感が乏しい。現場に着いてから「練習走行=予選」になりつつある)

その他練習中にニッケル水素使うとパワー感あり
(アンプに取り付けたはずのキャパシタのハンダが取れていたのにパワー感がある・・・)
2回目の予選
タミヤ ニッカド2400ザップド電池がイマイチ温まっていないのでパワー感が乏しい
(途中タイヤ1個バーストする)

Bメイン決勝
予選1回目に使ったニッカド1700RSとNEWタイヤを使う
パワー感こそ少ないが走りやすかった。
(たぶん自己ベスト更新しているだろう)

—メモ
なんちゃってIFS-R化の完成もあと一歩。
(フロントワンエィ(36T)からボールデフ37Tに変更したおしまい)
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//気づきメモ//
キャパシタ(コンデンサ)よりニッケル水素かも
一番大きいのつけたけど・・・・効果が確認できなかった。残念。