やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

tb-03

キャンバー角をネガティブに

ガライヤ ボディ未塗装(アクリル水性でエアブラシの練習も兼ねてすることに)
そろそろ作る。
キャンバー角をネガティぶに(前日の走行でいじってもらった)
リア19mm-1mm=18mm
フロント17mm-1mm=16mm
(アッパーアームの長さを目安に)
(やっぱセッティングボードみたいなのあると良さソ)
前日の計測で、ラップを測ると10秒50前後で走ってた。
(特に素組(オプションなし)なので効率がいいかも)
試しにアッパーアームの接続部分(ピローボル)に潤滑油を塗りました。
(初めの目的は整備の時にカンタンに取れたほうがいいのかなぁと思った、それがTB-03を息子に貸すとぶつけたときに良くアッパーアーム外れ、案外ちょうどいいかも)
3回くらい外れた。そろそろ脱脂しとかないと。
——-モータ整備——-
外してメンテする。以上。
1.5v OR 2.5vで5ー30分から回し注油。
しかし、TB-03は取り外しが苦手。
(工具がほしいところ)
——-アンプ———
コード交換(タミヤコネクタへ)

TB03(シェイクダウン)

TB03(シェイクダウン)
現場に向かう。
充電してから走らせるまで時間があるので
タイヤ作っとく。
ダンパーで車高調整する。・・・・ぜんぜんダメ
ついでにオイルダンパーにオイル補充。
なんかダンパー調子悪い。オイル交換しつつ、
ダンパーシャフトに噛ましたシリコンゴムをはずす。
1個外したら、もう1個も(せめてフロント分は同じ長さにしなきゃ)やる。
オイルダンンパーのエア抜き火であぶるって)
軽くライターの火でオイルシリンダーをあぶるとオイルと空気が温まり?
エア抜きできるとか言ってた。
ライターは持っていなかったし借りるほどでもないだろうということで、
オイルダンパー作ってTB-03  の初走行へ
走っていると妙な音がリアがすごいキャンバーついていて
リアのキャンバーの止め位置が違ったピロボール位置(フロントも)
ある程度説明書通りできた。
5分間走ってみた。
10秒後半から11秒・・・・台。
(普通にちゃんと走れてるからいいや)
ベルト(TA-05 IFS)より音が静かだった。
TT-01の頃は
高速でストレート(直線)を走るとシャフトの音(ブゥーンッ)って音したけど。
長いこと居たが2400mAを1パック使っただけだった。
今日はドリフト系がいっぱい居た。
15T?+HPIのドリ用ゴムタイヤを使っているマシンが早くて
あのスピード(540同等なスピード)でドリフトは面白そう
とりあえず、TB-03を煮詰めるっていってもなぁ
(ユニバーサルシャフトとかかなぁ)
セッテッィング・・・・気持ちがんばる。
ボディ作る(塗料が・・・)
エアブラシもがんばる。
(スポイトとカラビンゲット)

OP.993 TA05-IFS アルミロッカーアームセット

OP.993 TA05-IFS アルミロッカーアームセット
メタルかアルミが磨り減ってしぶくなるって言ってたなあ↑