観ながらTA08ホボRのメンテとマシンのアップデート。




写真オレンジマル印、アルミデフジョイント割れ消耗中

アルミデフジョイントフォルダー
リア側0.8mm(標準値)、 前側0.5mm(上にオフセットすると挙動安定、ロール感でるとか)に。とりあえず、駆動回転ブレが減ればok。
強化ボディマウント(なんとなく課金)・・・RearのAアームの間にポスト位置がありスイングシャフトをジョイントカップに戻す時に邪魔な位置。
前後ベルト交換する。
フロントベルトは、ステアリングアームもバラス必要あるのでまとまった時間必要。組み付けに手間取る。シムスペーサー2枚重ねるところ(0.7mmの上に0.2mmシム)
リア側0.8mm(標準値)、 前側0.5mm(上にオフセットすると挙動安定、ロール感でるとか)に。とりあえず、駆動回転ブレが減ればok。
強化ボディマウント(なんとなく課金)・・・RearのAアームの間にポスト位置がありスイングシャフトをジョイントカップに戻す時に邪魔な位置。
前後ベルト交換する。
フロントベルトは、ステアリングアームもバラス必要あるのでまとまった時間必要。組み付けに手間取る。シムスペーサー2枚重ねるところ(0.7mmの上に0.2mmシム)
前側ギアデフ、、フロントギアデフのガスケット交換(漏れ対策、紙の色が違う 茶色がいい? 51648 SP-1648 TRF420 trf419 ta07 )等
まず、メンテ、前側のベアリングも新品に交換してベルハンマー塗布(グリス抜くのモッタイナイ、寿命減るので浸透させる作戦)
メモ
次回は、
ラリーPTG-2Rのギアデフオイル量を取説通りにしなかったのがうまく走らない原因かも・・・リアのオイルないと巻くことがあるのでオイル粘土&量が足らないかも ・・・次回のメンテはPTG-2Rの予定。
その他、
アルミセンタープーリーも寿命近し。ベルト交換時気づく。
リアアルミジョイントカップ、そろそろ寿命、割れあり。
ギアデフのプーリー溝が減っているので
フロントスプール化(試したい)したい(次回こそ)
シャーシねじれ大だと思ったら、アルミモーターマウント固定ネジが3mm前後遊んでいる。これも締めなおす。
スペーサーワッシャーが2枚重ね欠品していて固定が甘い状態。
あと3-4戦、レース後半戦折り返しです。マシンをベストなコンデイションへ。
ツノダ完走、惜しかったもうちょいでポイント圏内だった。