やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

’23OCT15_博物館レース第6戦

レース日。晴れ。路面温度はあまり高くなさそう。

レース動画up
23博物館レース第6戦GT決勝


GTクラス用に準備したGTRを忘れずに持参。
Q1、大電流放電するほど抜けず、充電しそのまま使う。グリップ感薄くヒットする場面あったがまあまあよかった。
Q2、手持ちで新しめのバッテリーを選択する、1本目より気持ちパンチ感あるおかげでQ1よりグリップ感抜ける感じが多く感じる。怪しい動きとコンタクトする場面多くタイム伸びず。マシンをよく見ると、、、「TA07RR化中」マシンをよく見るとトー角がくるっている。 トーアウト【逆ハの字】 左側2度ぐらい? 右側も強め3-4度とアンバランス。決勝は、トーアウト0度付近にする。いつものオーバーステア気味での設定を辞めて安パイで走ることに。

決勝はフロントロー、2番手「TA07RRもどき」。センター出しがあまく少し左に流れる。トップ、ポールは「TA08」さあどうなる? ワンチャンあるかな?

今回はレース日にて放電機を使いこなして、少しでもパンチ感高めることができるか。と言う課題をこなす。ところが案外うまく放電できなくて1本だけ現場で充電してから放電。再度充電するということをGTクラス決勝だけやってみた。出走30分前にはバッテリー積込終わってたけど。まあまあ良い感じ。ココでは練習で走って抜く、これが一番な気もする。荷物減るし。 15A放電もうまくできないことある。なかなかタイムスケジュールの上に収まらなかった。マシンのセット変更作業など増えたし。

メモ
次回までに巻かない程度にトーアウト気味に戻す。今シーズンでこのタイヤも寿命か?路面温度が低いからなのか。トーアウトのを調整して、もう一回走らせてダメなら新しいめのタイヤ「B3/インナースポンジ黒い方」を使う予定。

レース動画up

’23博物館レース第6戦F1決勝

F1ラバー 、最強? XrayのX1’23が 2台エントリー。
搭載バッテリーLife→Lipoに突入。
LIFEバッテリーの方が握れるけども、LIPO搭載フェラーリ「’23 X1」がインフィニティ「If11、モノコックシャーシ」ロータスに対して コンマ.146秒差でポールGET。 握れるLIFEバッテリー対、扱いにくいがパワーのあるLipo、決勝は、どうなる? My「’23 X1 」も 土壇場でLipo搭載にするがセット出しあまいかも。

ほか、ツーリングクラスレース動画up。
’23博物館レース第6戦ツーリングストック決勝


GTクラスは、
コーナー2つ分の差をつけられインフィールドでも詰められず。決勝セット変更トー角0度安定感あるがシケインで曲がり足りずリズムにのれない感じだ。トップのミス待ちになったけどそんなにあまくない。

練習モードで2023oct09

路面温度14度から28度(朝10時30分頃)
昨日より天気よい。計測機器設置する。
手持ち機材の使いこなし大電流放電(15Aから20A)でバッテリーのパンチ感体感できるかテスト中。まぁ走らせた後のバッテリーでは、うんともすんとも放電機器が動かない。放電し忘れたヤツを稀に抜くことになる感じ。現場での使用率50%未満今は。

UsedなLifeバッテリー5本中で3パック目、1本だけいい感じだった。

昨日も今日もグリップ感薄いが午後少し路面温度up。

フロントのアルミハブ4mmを5mmに戻してマイルド仕様に。
あとはアンチロールバー(スタビ)リア外したり付けたり体感できるか。

GTカテ FP


いい感じとはタイムに直結する。 この日の一番タイム13秒820。皆さんほぼ同じぐらい。シャトルHVさん以外は13秒台カウントしたらラッキー。
このLapで使用したバッテリーは先日フリマアプリで4本買ったうちの1本。

せっかく計測できるので
F1カテもリアのシムの量を調整片側2mm減らしてみる。タイム的にも違いがわからない。NO.2(自分)とNO.3(Boobyさん)は、チキチキレベルでいい感じ。NO.9さんのX1’23は控えめに言って最高な感じに仕上がっている。