説明PRを読むと70年代風のデイメンションにするためにF104をベースにフロントアームはF103を使ってるとか、リアタイヤ・・・スケール感をもせた云々と書いてある。
ラジコンレースでスピードを競う以外にも模型的な要素があってのことなんだね・・・ふむふむ。
早速簡易組み立てる。ざっくり2時間-3時間ぐらいかな
ざっくり作る。グリスも塗らない。タイヤも仮組み。・・・ボールデフも後回し(ちゃんと作ってない・・・忘れてた)。
さて、次に、サーボ、アンプ、モーターと準備しつつ作るのであった。
あれ?
- フロントタイヤに 850ベアリング2本入るかも2本で4個
- リアボールデフジョイント付近にプラ1280を1280ベアリングを3個交換したいかも
//気づきメモ//
TA05系・TB03系とかより簡単かも2駆動なので部品点数もすくないかも。それでいて壊れなさそう。作りが簡単。
タイヤの持ちとかが気になるんだけどラバータイヤ出現したので扱いやすくなったのかも。
定価18800円なんだからフルベアリングとかにすらばよいのにね(ちなみ7000円ほどで購入・・・Amazon経由で)1/10だからデカイ(思ったより)
説明書は・・・メインカラーはダークブルー【PS-59】なんだけどガンメタ【PS-23】系の塗装で展示品、飾ってあったよな。人形部分とか苦手だし悩むどうすればいいかな。
タミヤ ポリカーボネートスプレー PS-59 ダークメタリックブルー(86059) 返品種別B
のところ、PS-23ガンメタにする(近所で売ってなかったし初め見た色がガンメタ仕様だった)。
▼組み立てに比べて塗装&デカールは時間かかる。
(デカールつまみには、デザイナー用のピンセット(安定感あり)を使ってる)
【Amazon】
ポリカの余分カットしてから塗装すればよかった(カットする時に塗装剥げ落ちた)
【Amazon】
クラフトツール 曲線バサミ 74005
リアウイングの組み立てに小さいネジ使う(ピンバイス等必要・・・たまに100キンで500円ぐらいで売ってることもある)
メモ)電動ドリルだと加減が難しい。持ち運びも不便かも
メモ2)弘法 筆を選ばずとかいうのはうまくなってからの話で、下手なうちは「安定感」のある道具が欲しい。
作業がはかどること間違いなし(上記4アイテム揃えるのに2年以上かかったかも、あとボディーリーマーも欲しい)。
▼やってみて気づいた時間短縮の手順「備忘録・・・シャーシ組み立てから入るのよ。準備も用意もそこそこに」
- 走らせる前に必要な、アイテムを揃える。「各種塗料を揃える」「道具の準備」「受信機・サーボ・FETアンプ・バッテリー」※ポリカボディは、ポリカ用の塗料 (タミヤならPS-**系)
- まず、ポリカボディを洗剤で洗う(脱脂) 、それからポリカ切る。←けっこう大変。マスキング(あまり楽しくないがかなり重要でやり直しきかない)
- 塗装しつつ(5-6何回かに分ける薄く何回も)自然乾燥(ドライヤー使うこと効率UP)
- 間に組み立てる(塗装で半日~1日使うかも)※タイヤも作れるかも
イーグルリフェ 35C+
約48×25×136mm 約162.3g(初期のオリオンロケットリフェは、少し長さがありうまくシャーシに収まらない・・139mm+バランスコードが邪魔。 四角いバッテリーは、ロール調整板のネジが引っかかり納まらない。イーグルリフェなら・・・未確認、)
イーグル(EAGLE)/3371V2-2P/Li-Feバッテリー EA2200 35C+α・2P ハードショットガンチューブ仕様
間に組み立てる(塗装で半日~1日使うかも)※タイヤも作れるかも
- 違うボディを載せ変える場合は?
19338108 ボディ・リヤウイング(フェラーリ643)アフター@2678
19498068 ステッカー(フェラーリ643)アフター@1134