やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

アラムコ・スペインGPとヨコモYRX12

F1GPチェックすると、FP2でアルファタウリがこのコースにはあっているようです。少し期待できそう。がんばれ日本人ドライバー。ほか、ALPINE(アルピーヌ)も良い感じ。ポイント順位では、ノリス(マクラーレン・メルセデス)も。接戦が予想される。カメラに映る景色が少し変わってきた感じ。ハミルトン(メルセデス)1強の時は、眠たくなるのか中盤の接戦の映像に。ポルトガルGPでは、トップ争いがよく映っていた。今回は、どこがフィーチャーされるかな。

さて、1/12(トゥエルブGT_予)の作業ですが

ヨコモ YRX12 2019 アルミシャーシ

やっとこ1/12のスペアタイヤ(スペアホイール)をGETした。

Kawada Lラバー(シャーシ取り付け分・黒色ホイール)とか、ペラタイヤ(白色ホイール)と。
Lラバーリアは、外径47mm(ほぼ新品)ある。 スポンジ削ってないとボディに干渉する・・・削るのは忍びないw ボディ(未塗装)側でフェンダーアーチを少しカットして形を整える。車高8mm(タイヤの径分で+5mmふえた)。とりあえず、このような状態で アスファルト路面を 仮走りしてみたいw 本来アルミシャーシは、カーペット向きだよね? 傷モノにするのも忍びない。 車高8mmで転がす予定。(転がしてグリップ具合確認後、アスファルト用トゥエルブに移行する予定)

リア車高を気持ち下げてからかな1.75mm(現在.0.25mmのハイトアダプターを1.75mmを使用)車高6.25・・・6.25mmだと傷ものになるかも、1.5mmのハイトアダプターに。車高が高くなった。ハイトアダプターを逆さに向けてみたら1mm下がった。7mmで。ワンパックも走ればフロントの車高は、1mm減って8mm→7mmに2パック目ぐらいからそこそこ楽しめる気がする。※普通フロントがよく減る。その辺考慮すると、リアタイヤは、1mmほど削って46mmぐらいからでよいかも。(5パックも走れば車高も5mm近く落ち着く予定)

で、次の工程へ。

メカ積み&ボディ塗装~    ボディ塗装は、気が重い。

ならば、メカのチョイスとハンダ作業。

メカ類は、使用頻度少ないと考えて 
転がっていた JUST_STOCK_ホビーウイング(プログラムBOX手持ちなし)。こちらにブラシレスケーブルは黒ケーブルでまとめてみる。あとは、あまりものサーボで構成。 
 実際作業すると仕様が異なりますが良しとします。
ホビーウイング120A(類似品)ブラシレスケーブルは直結 配線 (簡単ハンダ)、サンワ472(アンテナあり)PGS-HR 1/12レーシング専用サーボ(ステアリング使うと耳障りなキー音 レスポンスモード、SHR、SSR 共に。机の上に置いた状態ですから走らせているときは、問題なし)

おさらい、スポンジ・ペラタイヤと新品未使用状態だとタイヤの外径が大きくことなりフェンダーアーチも加工必要(ペラタイヤBODYと分けてとか必要?)

リアホイールの3ポイントをネジで止めるタイプ・・・たまに穴の位置が一致しないのは、平成から令和に変わる際にネジのポイントも変わったのかな。 普通そんなことあるわけないようなと思いたいが、ホイールのオフセットの違い、ボディポストの位置がよく変更なDD、1/12は、変なところでつまずく。

ボディー塗装そろそろやらなかん。

明日5/8は、2021・スペインGP予選ある。

M300GT2ほかDDで、


M300GT2 ほか

夜なべしてメカ積む。新しいハンダごて”先っちょの太いヤツ”買った。予定ではサクサクできるはずが、相変わらずの下手な作業で時間ばっかりかかった。


(現地集合)
だいたい、気温17度&路面温度18度。比較的過ごしやすいと思ってしまった。今日は雨も降りそうだが降らないはず。

M300GT2,YOKOMO_GT500&300とF104Ver2のDD。

M300GT2(BRZ イエロー)、ホイールベース短いとくるりんぱとなることが多い、DDマシン。
今回は、リアタイヤの選択を考え中。先日一山1200円で買ったMシャーシのタイヤたちを試す。取り急ぎ Mシャーシのタイヤをリア側中心にいろいろ試す。全然しっくりこない。 タイヤ探しからかも。ボールデフもイマイチな感じがする。なんかふらつくし。

一山1200円のタイヤのなかからグリップしそうなものはスポンジタイヤ(少しok)、ファイバ-Aタイヤ?(少しok)いずれもチキチキするレベルにたどり着くには遠いかも。

で、YOKOMOのGT300&500(BRZ)では、

MS(ミディアムソフト)&SでほぼOKだったのに、使っていると熱だれするのか後半”くるりんぱ”となってしまう。

M(ミディアム)&S(ソフト)・・・こちらは、熱だれしないようだ。アンダー強めでインコーナーに寄せきれない(ぶつけなくて済むw)。ほか特にくるりんぱとはならないようだった。

F104Ver2(BWTメルセデス  3レーシングのFGX BODY)、ウイング垂れてきてずっと引きずる。タイヤのグリップ今日も低ミュー(薄い)でラッシュ(Rear レボリューション・ソフト)も3-4周は、走らないとしんどい。ボールデフがそろそろ限界かも。帰ったらメンテしてみよう。

おさらい

M300GT2はタイヤチョイスが見えてない。 タイヤが決まらないので次の作業に進めなかった。タイヤさがす。

F104Ver2は、ボールデフメンテ
グリースが飛んでなくなっていた。今回はコラリー社のグリス(ハードな感じ)を使う。デフプレートには、タミヤ、TRF VGのピンク色したデフプレートグリス(ピンク色)デフプレートとデフジョイントを密着させる。

真ん中のコラリー社の硬め使う

路面温度18-20度は、YOKOMO_GT1/12は、タイヤは、MSとSで良さげな感じ。その他ベルベットと書かれたタイヤは、ファイバーモールド見たいにアラミド繊維?が入っているとか