AM10時頃、路面温度22度から32度
日陰は冷たく、日の当たるところも32度。午後で34度ぐらい。タイヤのチョイスは、28R(Kawada kmシリーズ)と32R(ソレックス32R)。
早ツー(T4)は、
ショックオイル#500番(4穴)入れたの試す。Rearのキャンバー角が変、ネガティブ3-4度ぐらいに・・・。ネガキャンバー角1度付近からセッテイングやり直し。
超Usedのソレックス32Rでそこそこ走った。感動!。
ベストタイムは11.6秒が参考タイム。(コースは変形してない状態だし)
kawadaの 28Rに変更してみるとモアグリップ感あり。
ベストタイムは11.5 秒
昼から
Rearのダンパーオイルの番地を50番下げる。#450。
超Usedのソレックス32Rだと先ほどより曲がろうとする(後曲がりする感じ?)ただし、リア側巻き込む、ケツがでる。
kawadaの 28Rに変更してみると曲がり感upでケツはでにくい。リア側のダンパーだけ仕事している感じで アリな気もするが微妙。
今回は#500(4穴)は、今のバネとは相性がいい感じだ。
他のボディ「TYPE-S 」とか持ってきて試してみたかった。
残念。
ボディテストTYPE-Sの時は、キャンバー角でたらめだった気がするのでもう一回テストやり直す。
GTカテ(TA07)
ESCアンプがおかしい?かと思ったらセンサーケーブルかな? (振動で緩む? モーター側センサー再度チェック接続部分確認で違和感減る)
新し目なB3タイヤでタイムチェック。12.8秒ぐらい。
次に角型Life搭載でタイムupするか試すが、バッテリーの重量バランスがダメな感じ。電源コネクタのスペースは条件厳しい。 角型Life 、サルラジ向き。
F1カテ(X1)
ボールデフ組みなおした。
前回より路面温度が20度ぐらい下がった状態で走るかどうか試す。前回のタイヤセット(フロントがRUSH系 リアはライド系)の組み合わせ。
ベストラップぎり12秒台刻む。細かい修正したい箇所はブレーキ時のマシンの挙動。あとデッドバンド。
F104_VER2_PROの頃より転がるTIREセット。
PM3時頃、プロポのトリガー壊れた。
撤収~
おさらい
前々回、7月末ごろ? ボディTYPE-Sでマシンが動き過ぎる案件をダンパーオイルの番手を変更することで塩梅良くなるかなと思って#500番を使用。ところが走行前チェックでリア側のネガティブキャンバーが狂っていたこと発見。
超精密コーナーリングボディは、キャンバー角0度からセッテイングするのはどうだろう? キャンバー角0度付近の方が面圧(接地面)upでグリップ感あがるので超Usedタイヤも使えることがあるかも。
次回、ボディTYPE-S( 超精密コーナーリングボディ )とダンパーオイル#500の組み合わせ。Rearキャンバー角(-1度)やり直し。