やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

09月

練習~

AM10時頃、路面温度22度から32度
日陰は冷たく、日の当たるところも32度。午後で34度ぐらい。タイヤのチョイスは、28R(Kawada kmシリーズ)と32R(ソレックス32R)。

早ツー(T4)は、
ショックオイル#500番(4穴)入れたの試す。Rearのキャンバー角が変、ネガティブ3-4度ぐらいに・・・。ネガキャンバー角1度付近からセッテイングやり直し。
超Usedのソレックス32Rでそこそこ走った。感動!。
ベストタイムは11.6秒が参考タイム。(コースは変形してない状態だし)
kawadaの 28Rに変更してみるとモアグリップ感あり。
ベストタイムは11.5 秒

昼から
Rearのダンパーオイルの番地を50番下げる。#450。
超Usedのソレックス32Rだと先ほどより曲がろうとする(後曲がりする感じ?)ただし、リア側巻き込む、ケツがでる。

kawadaの 28Rに変更してみると曲がり感upでケツはでにくい。リア側のダンパーだけ仕事している感じで アリな気もするが微妙。
今回は#500(4穴)は、今のバネとは相性がいい感じだ。

他のボディ「TYPE-S 」とか持ってきて試してみたかった。
残念。


ボディテストTYPE-Sの時は、キャンバー角でたらめだった気がするのでもう一回テストやり直す。

GTカテ(TA07)
ESCアンプがおかしい?かと思ったらセンサーケーブルかな? (振動で緩む? モーター側センサー再度チェック接続部分確認で違和感減る)
新し目なB3タイヤでタイムチェック。12.8秒ぐらい。
次に角型Life搭載でタイムupするか試すが、バッテリーの重量バランスがダメな感じ。電源コネクタのスペースは条件厳しい。 角型Life 、サルラジ向き。

F1カテ(X1)
ボールデフ組みなおした。
前回より路面温度が20度ぐらい下がった状態で走るかどうか試す。前回のタイヤセット(フロントがRUSH系 リアはライド系)の組み合わせ。
ベストラップぎり12秒台刻む。細かい修正したい箇所はブレーキ時のマシンの挙動。あとデッドバンド。

F104_VER2_PROの頃より転がるTIREセット。

PM3時頃、プロポのトリガー壊れた。

撤収~

おさらい
前々回、7月末ごろ? ボディTYPE-Sでマシンが動き過ぎる案件をダンパーオイルの番手を変更することで塩梅良くなるかなと思って#500番を使用。ところが走行前チェックでリア側のネガティブキャンバーが狂っていたこと発見。
超精密コーナーリングボディは、キャンバー角0度からセッテイングするのはどうだろう? キャンバー角0度付近の方が面圧(接地面)upでグリップ感あがるので超Usedタイヤも使えることがあるかも。

次回、ボディTYPE-S( 超精密コーナーリングボディ )とダンパーオイル#500の組み合わせ。Rearキャンバー角(-1度)やり直し。




除雪機 歯車交換

除雪機 キャピラの歯車を交換
テンション緩める

午前中雨、午後からの作業開始。

古い除雪機(30年ぐらい前?)なのでシャーピン?(安全ピン)も折れ、プラの歯車も壊れた。駆動輪の歯車は、壊れたまま放置。
左側だけのキャタ緩む。右のキャタは緩まない。左側だけ作業。なんとか古い歯車は外れるもシャフトが錆びて作業はかどらない。サンドペーパーから電動サンダーに変更して削る。これでなんとかハメ込みok。

新しい歯車は、鋳物の歯車になった。左だけ。キャタも古いので次回に。

注意:一人では危険なので倒れてこない様にタイヤで抑える。