やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

2025年

博物館RC第2戦 バギー&ラリーBメイン

天気は前日雨、当日も 雨模様午後から晴れ スリッピーな路面で開催された。
人工芝、タイルカーペット、絨毯 混在するサーキット。

ラリータイヤ「タミヤソフト」「中華ラリブロ」アスカクリエート系のラリータイヤなどタミヤ XV02、2台と中華ラリー車PTG-2R 4台 その他,中華ラリー車1台。


ラリーBメイン

決勝Bメイン バギー

Buggy Bメイン
※勝ち上がれるのは1台のみ
1番手YZ-SF系、フロントPINタイヤシュマッカー「ミニダート」
、REAR「ミニダート」
2番手、Xray_XB4’22 —-前後 「VPーPRO」
3番手、アソシ系「カクタスフュージョン2&カクタス」  
4番手 Xray_XB4’24「 カクタスフュージョン(インナーなし)&ミニピンSP 」

スタート直後2番手3番手がジャンプ台で絡まってそこに4番手も絡み一番手が独走する展開になる。

Buggyクラス
カクタスフュージョン&ミニピン&カクタス
フロントタイヤ「ピン」タイプ「ミニダート」「ミニピン」 Rearにミニピンsp、シュマッカー系多い。
スリッピーなのでピンあった方が良いかなと思ったが決勝は路面少し乾いてきた?


MEMO

中華ラリー車脱臼(ステアリングアームのボールジョイント)しやすい?
PTG-2Rは車重ある、重い。プラのステアリングアーム、プラのサスアーム等使い続けると柔らかくなるようだ。毎シーズンで交換必須か



Buggyクラス
勝ち上がりベストラップ9.99秒 27周、平均LAP11.17秒
前日の雨でスリッピーな路面ならミニダート(廃盤品?)的なタイヤがよかった。
フロントミニピン(ミニダート)あった方が良いかも的な路面 でカクタスフュージョンよりも前に出る感じに見えた。リアにカクタスも滑ってたような感じ。フレッシュ感がないからか。前後のタイヤバランスも重要な感じ。
フロントにはロッシのイフマーっていうのも有効とか。これもたぶん廃盤品かと。

Aメインの上位マシンはYZ-SF系中心_Yokomoマシンが上位独占 することに




Rally)トレッド幅、試す。


Rally トレッド幅調整用ホイールハブ試す。
トレッド幅広げてハイサイド、めくれの対策する件、現在未走行のためあくまでも脳内イメージということで、

幅を広げてメクレ&ハイサイド減らす。
デメリットは操作感がマイルドになるかも。
トレッド幅広げ過ぎてツライチ超えることも。
ボディ幅に影響。

新たにGETしたのは、
7mm赤色と
8mm黒色のアルミホイールハブ


ホイール26mm オフセット2
プラス、アルミホイールハブ7-8mm

試してみてオフセット2と
ホイールハブ7 mmがベスト。

ホイールハブ8mmはホイールナットのカカリが甘くなる。
ボディ幅190mmはタイヤがはみ出る可能性大。

間違って?オフセット0のホイールにラリブロタイヤ接着。オフセット0と7mmホイールハブはあるかも。(5mmホイールハブとオフセット2とイコールかと)

オフセット0と8mmホイールハブはギリあるかも。

7mmが無難。どうしてもならスペーサー1mm追加で8mmも可能。

メモ
ホイールオフセット2なら
6-7mmぐらいがよさげ。
8mmは、ボディの選択も検討、ホイールナットのかかり要注意。

Rally トレッド幅調整用ホイールハブ試す。
トレッド幅広げてハイサイド、めくれの対策する件、現在未走行のためあくまでも脳内イメージ

メカ(ESC)載せ替え中


メモ
アルミホイールハブでトレッド幅広げてマイルド感upするだろうということで、
前後キャンバー角少し増やす2度。
キャンバー角つけたので小回りできるハズ。

後、舵角・・・ステアリングアーム切り返しでネジ山に当たる箇所あるのでそこを低頭ビス(又はイモネジ、ホロービス)に取り替えることで1~3mm舵角増やせるって方法がある。ただしこれも問題がありまして舵角増やしたことが原因かステアリングアームが脱臼しやすくなるとかならないとか。一度脱臼癖がつくとレース完走できなくなることも。これも次回1mmでも増やしたいところ。