やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

博物館RC最終戦&F1アメリカGP[予選]

R35 GT-R  モジュールGTR
R35 GT  モジュールGTR

予選)

ラジコンする前に、予選見る。ツノダ10位(Q3まで残る ソフトタイヤ)
1,フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2,ハミルトン(メルセデス ベンツ)
3,ペレス(レッドブル・ホンダ)
4,ボッタス( メルセデス ベンツ)・・・PU?部品交換で5グリッド降格

飛んで、、、

10位ツノダ(アルファタウリ)

下馬評では、レッドブル・ホンダ不利のはずが面白い展開に。本戦
(決勝)F1、アメリカGP(日本時間10月25日夜中04時) 翌日。


さてとラジラジの方。
路面温度24度から28度ぐらい?
カテゴリーF1 (参加5名)。 ここにきてGTクラス同等のスピードに上位選手らはマシンを仕上げてきた。ベストラップが13秒台後半に※コンマ3秒差


予選Q1、Q2ベストラップ方式ですが、頑張り及ばず3番手。手応えあったのに残念。最近このポジションだが、タイムは前回よりUP。ずーっとコテコテなUsedバッテリーで頑張る。それも1本だけマシンに積込状態で充電するスタイル。 F104Ver2Pro ショートLife (タミヤ21.5T _進角MAX  2100kv近辺) 仕様 。

【決勝】
1番グリッド:13 秒 634
 (タミヤTRF103_ 21.5T 進角MAXとNEWバッテリー搭載)
2番グリッド 13秒867
 インフィニティのIF11? Lipo仕様
3番グリッド 13秒935 ←今ココ
 タミヤF104Ver2Pro ショートLife(21.5T 進角MAX ) 仕様
ほか、


充電器メモ:ハイペリオンDUOが両方使用中なので 決勝だけELAN R(プロスペック)を引っ張り出しバランスケーブル無しでF1用のショートLife を充電。前回充電忘れ。今日は充電し忘れないようにする。

決勝、3番手スタートから。2番手インフィニティ「1F11?」は、ターン1でタイヤウォーマーの甲斐なくクルリンパ。 タイヤに熱が入らない。ボランテ、ラッシュのスパーソフト?な「リアタイヤ」は、非常に厳しい展開になる。 その横を擦りながら駆け抜ける。 MYマシンには元シミズ金型のリアタイヤ 「R3ーS」 を使う 。コーナー2つ分先行するトップの「TRF103」を追う展開に。ほとんど視界から消えていた感じ。 だが後半にバックマーカー(周回遅れ)が発生し展開が変わる。

トップの「 TRF103 」が2台のバックマーカーをうまくオーバーテイク出来ずで4秒ロストする。こちらにチャンスが回ってきた。終わってみればトップで逆転チェッカー。ベストラップもGTクラスを上回り、周回数もGTと同じレベル。


13秒610は、この日のファステストには及ばずも等からず。ポールスタート「TRF103」の予選トップタイム13 秒 634 を塗り替えたのだ。0.02上回る。周回数も22周をカウント。たぶん記録なんじゃないだろうか。

ひそかに今年の目標としていた件、「F1」は、「GT」より早いやん。なら気持ちGTクラス同等かそれよりも早いレベルまでマシンを作りこみたいやん。それも”ラバータイヤ”で。それが最終戦でうまく実践できた1日となった。

F1カテ「ギア比フリー&バッテリーLipo_Lifeなんでもok」ブラシレス21.5Tを進角MAXで走るのがMYトレンド。

TS:ツーリング 
路面温度24度から28度ぐらい?

アメリカGP予選「見逃し配信」見ながら、TS(ツーリング)用のタイヤをチョイスする。Uedの24R、28R、36R、SC27、、、と念のためタイヤウォーマー持参。ここまではok。でもレースはもうちょいだった。

たぶんタイヤ、タイヤがイマイチ。不発に終わる。

TSで使う予定のタイヤウォーマーをGT「TA-07のB3タイヤ」にも利用。
GTは、ローカルルールやん?(寒いし路面温度低いし、グリップないとぶつけるし 基本B3シバリやし)今日の最終戦は、「タイヤウォーマー」okのようだ。タイヤウォーマーを使いますw (ほか、パーツクリーナー等をグリップ剤として使用することもこの時期稀にある)タミヤ15.5T(進角最大4メモリのところだいたい2から2.5_3メモリあり)。タミヤレギュ大幅な拡大解釈で成り立っているようでそれに合わせます。

GTクラス練習走行中左に流れる。タイヤがはがれていた。再接着する。あと悪い癖で、Lifeバッテリー接続端子(ケーブル先)前向きに搭載していた。ケーブル噛んでステアリングに悪影響あるので要注意(本当に)。充電は、現在ハイペリオンDUOで左側「1」番側8Aで充電。(最近レース後半伸びがないというか追いつかれるような時ある。ハイアンペア充電の影響?・モーター熱だれ?・マシン重い?ボディは150g以上あるし・・・よくわからん)

予選Q1 若干ペースあるがパス出来ず。
予選Q2 いい感じ ポールGET(ボディR35 GT  モジュールGTRこのボディは効果ある路面接地感UP


決勝:
スタート時ターン1から2辺りで2位以下~後続マシンが絡んだか、コーナー1個分リードし少しずつ離してポールトゥウィン。ほぼノーミス。GTRボディを褒めてあげると帰り際、 R35GT-R「写真」が駐車場にいた。ボディの選択の仕方でコンマ2秒早いというよりは抜群の安定感でした。

おさらい
充電器変えるとたまにタイムが変わることもある。
普段使いのハイペリオンでは300mAhほどを充電2回使用しその日、F1用ショートLifeを決勝の時だけELANーR(プロスペック)使用。それが良かったかも。充電アンペアの設定かも。2011年頃ザワつかせた充電器。

手元の( ELANーR )が一番良い感じ。 兎に角コテコテに使い倒したUsedバッテリー「ショートLife」が新品のフィーリングにUP(今思えば決勝5分間は、謎。コンマ2-3秒タイムUPしたかも &、「蓄電池的な」 シュバリエダッシュ も貢献したかも)

F1カテ レギュ「操縦出来るとこまでなんでもok」な感じ。 「リアグリップのある限界」に挑戦。 来シーズン・来来シーズンはレギュ更新ある?

※元シミズ金型「R3ーS」のリアタイヤを使う※現在オネスト(シューマッカーとか扱い)で取り扱いらしいが日本市場、流通状態不明。

タイヤウォーマーを使う案件、じっくりインナーまで温めることで表面が冷めても中身「インナー」が温かいことも重要。今回は、40度で中身のインナーモールドをじっくり温める作戦、GTクラス用「B3タイヤ」を。

タミヤのLifeバッテリーも充電器を変えてリフレッシュするか来シーズン試す。机上で確認できるかも。

路面温度50度?

pm4時の博物館RC 路面温度50度超えた?
pm4時の博物館RC 路面温度50度超えた? 日陰がなくなった(汗汗;

2021年 8月7日路面温度50度?(日に当たると汗がポタッポタッとなる)昼過ぎに現場入り。今日もヤバい暑さハンパないですぅ。自宅に戻ってもクソ暑いのでランチタイムアフターラジコンですw 
F1、やっぱりグリップ足らない(ダスティ路面&暑すぎ?)進角調整してからなんかダメ。スピード増しても楽しくない感じ。手元のタイヤで交換するも・・・クルリンパする。

417X、路面温度50+ぐらいか? ラッシュ40S(Used)で丁寧に走ったら、割と走った。(ESCのニュートラルブレーキ、サーボセイバーも特に問題なさそう・・ここらへんが悪さしてないよようだ)
途中までF側スプールに変えてたの忘れて、更にその違和感も感じることなく走行。

TA07、最後の最後で壁にコンタクトしホイール割った。

ハイペリオン 610DUOで充電しみた。特に何も変わらなかった?(Lifeバッテリー満充電・・・細かい設定がまだ全然わからない)Lipoバッテリーは、深く放電(先週走らせて放電)したからかパンチ感戻ったかも。


オリンピック 女子バスケットボール「決勝」見るか、それともラジコンするか・・・寝ながら考える。