やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

05月

バラセル化&ヨーロピアンコネクタが干渉する

ヨーロピアンコネクタ(小)がシャーシに干渉する
バラセル化したので
バッテリーをDF-02に載せてみた。
すると、若干バスタブシャーシに干渉することで、端っこの電池が浮いてしまう。
(どうしよう・・・)ということで、
ヨーロピアンコネクタ・メス(電極部分)を内側(シャフト側)にしてバッテリーが納まった・・・そしてアンプ側のコネクタ・オス側を接続してみた。
ところが
先ほどヨーロピアンコネクタ・メスに接続した時に「火花」なんか出なかったのに
「火花」が出た。バチッバチッ、んんんっ!?
おかしいぞっ(去年の記憶がよみがえる・・・・この火花はもしかして・・・・あっ!!)
シャーシに押し込めることで瞬間的にプラス、マイナスのことを忘れています。
恐怖の逆接続(プラス、マイナス逆です)
(過去2回目逆接続で、前回は新品で買ったばかりのフタバのアンプが即修理へ)
アンプは大丈夫か?
気を取り直し、シャーシに干渉した状態でバッテリーバー装着。
状況が変わった。アンプが生きているかどうか確認だ。
(しかし、なるほどDF-02は電極部分はL型シャンテ加工が必要なんだぁ。やっちまったなぁ)
マシンをテスト走行してみる。
動いた!
アンプ大丈夫だよねぇ。
アンプは奇跡的に大丈夫のようです。
(運良く?一度経験しているのでアンプの電源スイッチをONにまで行動しなかったことが幸いしたかもしれません。逆接続を言葉でなく、体験したい人は、一度壊してもいいアンプで実験してみると良いでしょう。2回目の危険予防に効果ありますよ。そんな経験はイヤですけど)
//注意//
バラセル化に慣れるまで壊れても大丈夫(損失の少ないアンプを使ってみよう)
シャーシによってはヨーロピアンコネクタが干渉するようです。
(ロッシXXX4なら干渉しなかった・・・これも運命か)
追記。
ヨーロピアンコネクタに変えることで
アンプ側のコネクタピンオスが少し足らないかも。
充電器もワニ口クリップとかいるかも・・・ホームセンター&100円ショップで探してみるかなぁ

TA05IFSに23Tを載せて負荷トレしてみる

DF-02からVFS-2(アンプ)をTA-05IFSに載せ変えする。
23Tモータと思われるヤツを初めて載せてみました。
23Tのモータで負荷トレーニングしつつ540jモータより10%ほど早ければとか考え中。
さて実際にうまくいくのかどうか・・・
どうせ、たいしてメンテしてないモータでと舐めていたのですが
タミヤの500円タイヤは、お古タイヤなので
スロットルトリガーをガツンとアクセルONするとスタートから2秒ぐらい
モーレツにスピンしながら走り出します。
(パーキングの練習では危険な領域のスピードだよ・・・付近こどもいないか注意)
・・・・そうか、思い出したよ。23Tクラスのレースって500円タイヤじゃなく
例えば、、、HPIの20とかもっとグリップするようなもの使ってたっけ。
博物館ではちゃんとグリップするのかなぁ?まっ明日でも試してみましょう。
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VFS-2にヨーロピアンコネクタ(オス)を付けてみた。
配線ケーブルが短く使い勝手が悪い。
いろいろ手間かかるのね
次回は配線ケーブルを交換します
ということは・・・・23Tクラス出場するにあたって
消耗費にタイヤ追加他ですよね(汗;
当分540クラスでチマチマ練習だねこりゃぁ
(ということで、
早すぎたのでアンプ側でスピード調整もしくはプロポ側で調整してみようと思う)