やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

05月

T4、フィーリングUP2

TS、早ツー,T4

路面温度、10時前で36度
昼頃40度超えた。pm3時過ぎ34度。

フロントギアデフ を試す。


フロントスプールからフロントギアデフにすると、スプールと比較すると良く曲がる。タイヤによりデュアルレートで95%から90%あたり少し減らして舵角調整。イマイチしっくりこない。ポン載せでのセット出しは、まあまあな感じ。
コース枠おさまる感じ。
(フロントタイヤのダメージ)
フロントスプールよりフロンギアデフの方が少ない舵角でタイヤには優しいかも。

ソレックス36R・インナースポンジ

フロントギアデフオイル100万番に対してリアギアデフオイル3000番前後なので、直進の安定感が少ない気がする。タイヤがグリップすればマシになるがバランス悪い。

リアのギアデフオイルは、100,000番

後でリアのギアデフオイルは、タミヤ100,000番にしといた。ギアデフのガスケットは、そのままでシリコンOリング24*0.7のみ交換。
で次回計測時、フロントスプール時(1周11.6秒)とフロントギアデフのタイムを比較したい。

ついでにリアのアップライトのベアリングをTRFフッソシールベアリングに左右交換。ベアリング1個固着していた。だから真っ直ぐが不安定?


おさらい
フロントギアデフによる、バランス調整中。リアギアデフオイル10万番でフィーリングupの可能あり。
フロントスプールでは気にならなかったがギアデフにするとかなりデリケートな動きに。特に直進安定性は、フロントスプールに分があるがコーナーはフロントギアデフの方が分が少ない舵角で曲がれてよさそう。フロントスプールでは、ここのコースでは、右前タイヤの消耗が激しい。今のところフロントスプールの方が万人受けするようなきがする。

TAO7、フィーリングUP

博物館、お昼の路面温度は、46.4°

博物館、お昼の路面温度は、46.4°
まず、GTクラス用「TA07」をもう少しフィーリングUPさせたい。ダンパー元に戻す感じ?

リア、SSBBをTRFダンパーに戻します。
フロントは、SSBB


リアは、 TRFダンパーに。

フィーリングはこっちの方が好きかな?

早いか遅いかは、次回計測時で。前回の参考タイム
GTクラス(TA07)は13.614秒 と比較する。

次に、リアのアルミハブ(リアアップライト0°)
3mm幅のベアリングが2個のタイプ。
リアの接地感度upする予定。

メモ
TRFダンパーメンテしてない、昨シーズンのままかも?