TT01改 ラリー仕様の”フロント・ギアデフ”を硬く その昔 ギャランVR-4に乗っていたことがありました。 まっすぐは早い(200馬力ぐらい)けど4WDって曲がりにくいなと思ったのです。 そして、TT01改 ラリー仕様の”フロント・ギアデフ”を硬くして 公園に持ち込みます。 —————————————- 実車の4WDに近い動きになったてきたかも・・・・(パーキングでは曲がらない)
TT01改 ラリー仕様 ミクエボ 早速作ったボディでレース”ラリークラス”に混ぜてもらいました。 基本的に”ラリー用のカラーリング”なんでまた次回はラリー風デカール付きボディで。 //気づきメモ// HDCサーキットはコースが大きい(1周30秒前後)のでピニオン19Tとスパー61T(ギア比8.35)初速は良いが厳しいのかなと後々思う。コーナーがキツイと路面のグリップが薄く巻き巻きしていた。(あとあと問題は、デフの作り方にあると考える) ※スパー交換したけどまた58Tとピニオン23T(ギア比6.56)とかにもっと高く戻した方良いかも(高速良い) ”参加する”程度しか考えてなかったのでこれも練習走行しながら煮詰める必要がありそう。 ※タミヤのラリーブロック使用(タイヤの口径が多きいいのでツーリングのギア比は参考にならない) (HDCサーキット”ラリー”なら HPIのソフトコンパウンドが良さそうだなぁ) 追記 次回に向けて ”ラリー用ボディがほしい(汗;” お尻フリフリを制御するのに、デフギアの硬さを煮詰めて情報調査すると ”フロントを固め”リア”スルスル”という記述を発見する。 手ごろなワッシャー(DF-02の”MA11”9mmワッシャー)がないので代わりにあるものを使う。早速、テスト走行したいが今週はヤボ用多し。