やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

バギーチャンプれすとあ

雪にもマケズ・・・

今日は、試走させてみる。
アルミバンパーガードを作製したが、ボディとの干渉があったため
再度、加工を余儀なく手間取る羽目に(ちゃんと寸法測っとけばよかった)
バギーチャンプ用アルミ、バンパーガードを作り
オイルダンパーを再度説明書通り作りなおす。
(このタイプはピストンを縮めて蓋をする)
なるほど、確かにピストンが上下に動くこれでいいのか
(ぜんぜんわかってなっかたみたい)
なんども、オイルダンパー開けたり締めたりしてるので
少しづつアルミが削れている気が・・・
これもバギーチャンプに取り付けてほぼ完成。
雪はところどころ、圧雪だが場所によりラフって感じ。
走らせて見る(今までで一番挙動が安定している)
さらに、雪道で食いつきやすくするためにアレを試してみる。
アレとは、

(さらに…)

バギーチャンプのバンパーガードを自作する

バンパーガードは当時700円ほどで販売していたが
オークションでは3000円以上も付いたりする。(当時プラ製だし暴走した時に壊れたんだよな~)
バギーチャンプれすとあ(壊れたバンパーガード)
そこで今回は、アルミで作ることにした。
アルミとアルミパイプどっちがいいか迷ったが
アルミパイプの方が軽かったので今回はアルミパイプを購入・・・値段298円
早速曲げる。どうするか・・・原始的に手で曲げて、足で踏んで曲げて
適当にまず、やってみる。
接続部分は、ドリルで加工して取り付けてみた。
まー、個人的には、バンパガードというよりマシンの持ち手(取っ手)が付いたのでそれでも感謝する。
最終的に、もう少し考えたい。
アンテナの取り付け穴を作るか作らないか・・・ドリルで加工すると
せっかくの頑丈さ減りそう・・・躊躇する。
アルミパイプよりアルミスティックのほうが良かったかも(どうだろう)
下から上に向かって部分のアルミパイプの穴が確認できると思うが
この穴を塞ぐ必要もあるかもしれない。
とかいろいろ考え中。
バギーチャンプれすとあ(バンパーガードをアルミパイプで作る)
バギーチャンプれすとあ(バンパーガードをアルミパイプで作る。その2)
なるほど、さきほど、Boobyさんとこでバギーチャンプのオイルダンパーの作り方を確認してきました。この系はピストン棒を縮めて上蓋を閉めるんですよ。
(バギーチャンプの説明書の通りで合ってます)
そうなんだ。そうなんだ。へー。
他には、フタバのサーボの金属ギアは、2.5mmのビスをいただいたのですが
六角系ネジのタイプでした。
金属(メタル)ギアは緩むこともあるので、+ドライバー系のネジよりイザのとき扱いやすいよ~
(へーーー)
あと、パジェロは雪中向きじゃないね、圧雪ならいいけど、シャーシ裏のプロペラシャフトに雪が付着したりするし、シャーシ裏はツルツルがよろしいようです。
(へーーー)
あと、DF-02用のホイールと
バギーチャンプに使えそうな古いホイール(ベアリングを2つ左右にはめれるタイプ)あげるわぁ 
DF-02はスパイヤーというタイヤを買いましょう。
あと、ミニッツ用単4ソケットも持っていって~
翌日、
バギーチャンプのバンパーガードを固定する作業に入る。
アルミパイプは6MMサイズなので2mmの穴に2.5mmのビスが良いかな
2.5mmの穴に3mmのビスだとアルミパイプに将来亀裂が入るかななどちょこっと気にしつつ
穴あけ作業開始する。筒上のもの穴開けすると、滑って開けにくいよー。
1番小さいドリルで穴あけして次に本当に開けたい大きさのドリルで「ウィーン」と開けるとマシ。
すると出来上がり。
次にネジは、2.5mmビスだったが、長さが少し足りないと思い
結局3mmの長さ20mmはあるかな。その長いネジ先をアルミパイプの穴に差し込んで固定する感じにしてみた。
個人的には強度を含めて大満足。あとは・・・
バギーチャンプれすとあ(バンパーガードをアルミパイプで作る。その3)
アンテナの取り付けはどないしよう

JUGEMテーマ:趣味