やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TEAM LOSI XXX4+G(Made in USA)

勝上がり(追記

本日 HDC am8時30分
コース作り30分-60分
———————–
前日に前準備として行く準備で2時間
当日 am 4時40分ごろ目覚める(ゴルフ好きや釣り好きみたい)
車にラジコングッズ詰め込む(1時間・・・時間があるのであれこれ積め込む)

コース作り
練習走行3分
腹する(xxx4のシャーシ擦る)ヤバイ・・・かなりヤバイどうすればいい?

予選TQ
なんとか走る
車高3CMぐらいまでUp(雪がついてマシンが重くなるから?だったかな)

予選TQ
なんとか走る
舵角(ステアリング切れ角)増やしてもらう
サーボセイバー(緩み調整してもらう)

決勝に向けての予選C「勝あがり1位と2位」
(出走マシントラブル多く勝ちあがりできた。そんなルールあったね(生き残りって感じ))
走っているうちにマシンが重く、ギア抜け(ピニオン外れる)でリタイヤ多し。

そのあとインターバル5分-10分で

決勝に向けての予選Bも「勝あがり1位と2位」
途中で止まる何度も雪に埋まりリタイヤ・・・急の充電で4000mAの半分ほどしか充電できず
すると、ARCポンダーの認識率(電波の調子)さがった。電圧関係あるのか
(勝ち上がり想定外につきバッテリー準備不足)

帰宅後も1時間ほど清掃&お片づけ
(走ったのは3-4パックなのに)
——本日はここまで—–

//気づきメモ//
ブラシレス センサーありトラブル続発?(水に弱し)
雪に埋まる一番の原因判明・・・ リアタイヤ磨耗しすぎ・・・・古いようだ(シーズン事に新調しよう)
スパイヤースパイク+ホイール(来シーズン用に手配)
ヨコモのシリコンOリング(インチ用)がLosiのオイルダンパーに使えるとの情報をゲット。
ヌックンも
ライトニングV2も大活躍

//追記//
E-BOOK版雪中レース記録簿20090223完成

 

雪路面を走るラジコンカーは珍しい

 午前中は体調不良で、2度寝る。
午後にバッテリーを3000mAほど充電し
軽く3分と5分ほど2回練習。

雪路面を走るラジコンカーは珍しいのかギャラリー(近所の中学生)がいた。

xxx4のオイルダンパーをタミヤのアルミオイルダンパーに換えてみた(オイルはアソシ#15)。
特に問題なさそう・・・このアルミオイルダンパーは加圧式に組み立てがどうだろうか負圧式(ダンパー(シャフトを伸ばして離すと縮む方)の方が良いかな・・・バギーの場合は負圧式の方が跳ねないと読み聞きする。

リアに
タミヤの黄色バネとxxx4のピンクバネを入れ替えて見る
(よくわからんがピンクバネっとテンション強くしてもよかったかも・・・次回もう一回練習してみたい)
ほか、特に何も壊してません。

//気づきメモ//
プロポ握る時間を増やすと慣れができる(「うまくなる」ところまでは道のりがあるだろうが)
リアのオイルダンパーを負圧式にしてみる(うまくできるかな)