ハンガリーGP、マクラーレン強かった。ツノダQ3でマシン壊したけども決勝ではポイントGET。マクラーレン、メルセデス、がポディウムを飾る。レッドブルはマシンのアップデート待ちか。
ということで、
3Dプリンタ・・・前回この造形処理できる寸法範囲が[幅20cm近く]必要だったので保留していた、F1のフロントウイング 。
手元の光造形タイプをアップデートしなければなりません。
F1のフロントウイングを造形するためにw
試作数回 瘦せていたり、 惜しい状態。3回目でもいいできでもない。
盆栽用ならいいかも。
1個目2個目ネジ止めするベースの厚み形が整わない。
3個目カーボンシャーシとの接合部分の形、出来が少しあまい。
4個目・・・ うーん90%OK レジン液赤まあ造形できる
次回はサポート材の量&配置変えたり、ほかレジン液を別のものに変えてみる予定。
メモ
のべ20時間ほど消費したかも。大きめは難しい。レジン液の消費も多い。
レジン赤は、サポート材を増やすより露光時間調整がよいかも2.5秒を3.0秒(露光増やすと全体的に固く仕上がる)
4個目で気づいたのことは、(レジン赤色は露光時間の調整でもうちょっと造形レベルアップデートできるかもとあとで気づく)
キャブリエーションの設定しなおし。
3Dプリンタの置き場所(水平なテーブル台の上に3Dプリンタを配置)。
次回はこの辺解決してから別のレジン液で試す。
前の機種よりレジンタンクに細かいカス(サポート材カス?)がたまっていたのでクリーニングもする。
5個目・・・レジン液別のヤツ(SKの灰色1)にして試す。ビルドプラットフォームからほぼ落ちかけてた。翼単板まで造形できず、ウイング自体もペラペラしている。 完全に失敗。
スライサーのデータを調整、
6回目、配置サポート材増やす、
露光時間のパラメーター再調整。もし失敗したら、キャブリエーションもしなおし。
7回目 、サポート材、露光時間調整、プラットホームの配置 、キャブリエーション等も。しかし、印刷(造形50パーセント)中レジンパットに
やっぱり落ちていた 。なぜなのか意味わからない。
日をまたいだので少し考えリアウイングの時に使ったABSライクな灰色(2種類目)があと1回分1個分あるのでこれでやってみる。これは最近GETしたので期待。