やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

XRAY T4 2015

計測っす

今日もツーリング(早ツー
TS )から

路面適温日陰は、日陰20度未満から、43.6度


RCツーリング計測
TS(XRAY T4_2015+ LIFE仕様)11.6秒、昼過ぎは、黄砂なのかダスティな感じでイマイチだった?

手持ちタイヤでカワダKM32(スポンジ)がまぁ良かった。アベレージは出にくそうだった。10周ちょいでやめた。
(古い)ソレックス36R/M
(古い) ソレックス36R/スポンジ
フレッシュなタイヤなら11秒台ありなんって感じ。
11秒目指すとクッラシュ確率upするのでちゃんとしたタイヤ選択必要。

RUSHの36X(古い)も試したがソレックスやKMよりグリップが薄くスライドさせながらの走行となった。32X(28X)か?


第二セクター、、よーいドンで「奥ストレートから右に下るコーナー」までで、2m近くRC仲間の(XRAY_T4_2020_LIPO仕様)マシンに離される。 LIPOとLIFEバッテリーのパワー差? 直線スピードで少し負けている感あり。補う方法考え中。

おさらい
温度域だいたい合わせてもタイヤの選択で1周コンマ4前後は変わりそう
フレッシュなタイヤと路面温度に適合したタイヤいる。(古い)タイヤたちは、あと数パックで寿命。ローカルレースなんで毎回フレッシュなタイヤ用意するとかはない。でもシーズンごとには必要っぽい。
タイム計測すると攻めるのでマシン壊します(RC仲間、左リアサス破壊、ボディポスト破壊・・・今まで壊したことなかったのにと言っていました)
ZOORACINGのボディ結構頑丈かも、今シーズンは持ちそう。

次回は、ギアデフを試す

ギアデフ100万番
ギアデフオイルは、100万番

路面温度43.2度から、タイヤ温度域

昼一(路面温度43.2度)PM3時過ぎ、路面温度31度


昼一(路面温度43.2度)PM3時過ぎ、路面温度31度

今日もツーリングからです。ちょい古めのソレックス36R(インナースポンジH)ヨレるってニュアンスとコーナーで踏ん張れずに外に膨らむ感じですがまぁなんとかコース枠におさまる感じ。※スポンジヨレる説あり

次に昨シーズン(2022年)作ったKM32(インナースポンジ)と(モールドインナーミディアム)2種類。※路面温度的にkm24、KM28も適応
各1パック(10分間)近く転がしても自分のコントロール内に収めている感じあり。ということは、今回のセッティングが良い方向だった。ってことです。
コーナーでちょっと遅い感はそのままで全体的には前より仕上がってる。


カワダKM24・・・路面適温 20-40度(適温路面幅20度)
カワダ KM28・・・路面適温 25-45度 (適温路面幅20度)
カワダ KM32・・・路面適温 40-50度(今日のPM3時頃は、グリップ薄い感じ?)
ソレックス36R・・・45度から60度


おさらい
トー角、キャンバー、サスブロック廻りいじった。
アライメント修正したことにより真っ直ぐ感up
セクター1の複数コーナー(コーナーからコーナー)へアプローチもストレスレスになってきた。早ツークラスを10分近く走らせることができる状態になってきた。よい方向に仕上がってきた。

カワダKM28が一番出番が多いはず
次に KM24、KM32。