やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

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【RC魂+】

雑記(メモ

スキッド角とリアスプリング

This is my first time(これ初めて!)頂き物「カニ」を調理してもらいました。プーパッポンカレーにしてとお願いしたらナンドゥマサラに。

インド風カニカレー「ナンドゥマサラ」
インド風カニカレー「ナンドゥマサラ」

練習する前に腹ごしらえ。
渡り蟹のところをタラバガニ?で。

リアダンパー「スプリング」社外品でセット出す件

PTG2Rのリア側にバギー用のフロントダンパーを取り付けていた。
はじめはダンパー位置が寝かせれない状態で、、ちょっとダンパーを寝かせたい。なんかまだまだセット出し発展途上なマシン。

次にリア側ダンパーステー「タミヤのbodyポスト穴」位置だったところを敢えてボディポストを別の外側の位置に移動しスバルBodyに新しいポスト穴を再度追加した。

それによって
リアダンパーを少し寝かせることができた。 ダンパー長もサスのダンパー止め位置にもMuchした。ダンパーが前より動きが良くなったきがする。車高も調整しやすくなる。

これ用スプリングにxrayのフロントスプリングget(違う用途で買ったけども)
1ドット  #368183(硬め、ハード側)
2 ドット *2SET #368184 (真ん中 ミディアム付近)
3ドット  #368182(柔らかめ、ソフト側)
試した。袋詰め時にマッチドなスプリング。

1ドットと3ドットを試してみる。

1ドットに比べてソフト
写真左側リア用スプリングは、巻きが少なかったね。
3ドットに比べて硬め

フロントは純正スプリング、1.3mm(ハード)から1.2mm(ミディアム)に変更する。リアは、柔らかすぎるとめくれる。転がることがある。人工芝はグリップ高いので1ドットの方が良い印象だった。


スプリングは、前後のバランスも考える。
ここまでフロント1.3mmハードのハードスプリングから
フロント をミディアム1.2mm、リアはフロントより柔らかい感触をだす感じ。(フロントダンバーオイルは、ロッシ#45番(570番ぐらい)、リアは、タミヤ400番)
リアダンパー&スプリング社外品にすることで、ロールしても踏ん張れる限界領域増えるんじゃね? 着地で腹打ちしないんじゃないのと思ったのだが前後純正ダンパー&純正スプリングで前から早く走っているメンバーが前からいる。あくまでもMYオリジナリティ感だす。

次に、
/// 姿勢の乱れはスキッド角///


ジャンプ台 に、まっすぐに進入する。ステアリング操作でタイヤも真っ直ぐに向けとく。トリガー全握りで勢いよくテーブルトップを超えると大きな確率で チューブフェンスに乗り上げたりする。ということで、プチジャンプ台作って練習する。全握りジャンプすると着地後も思った以上に加速&飛距離だしているようでコントロール制御できていないようだ。

スキッド角を付与せよ。

4WDバギーに比べて2wdバギーならスキッド角が大きい。 着地した時「2wdはスキッド角があるしマシン壊れないよね 」って教わった。
ラリーもジャンプ後のダイブした時&着地した時の足回り負担軽減とスキッド角を多めにして真っ直ぐな安定感ださせるキャスター角効果も期待。

これをラリーカーでもしたい。「ジャンプ台」うまく着地。 スキッド角なんじゃないの? 手元のメカ類下したMR4ラリーはスキッド角多め。MR4ラリーの方が着地姿勢よい?




マシン入れ替えした 。
PTGー2RにはMR4ラリーのようにそこまでスキッド角がない。

ツーリング系ならCハブで「4度」、「6度」とキャスター角が調整可能だったりすることもあるが現在手元のPTGー2RにはCハブでのキャスター角の選択技がないのでこれが有効な気がする。

その方法とは、

サスマウント
サスマウント フロント・フロントサイドをポッチ上側 に交換。

フロント側サスピンを「前上げ」と「後ろ下げ」で「スキッド角」を付与する

ここまで書いたがもうすでに他のメンバーはサクッとスキッド角のセット出しを導入。もう先を越されてしまいました。

とりあえず、フロント前側のサスマウントポッチを上側に変更した「現場」で。
うーん効果が微妙あるような気もするが・・・前側後ろサスマウントポッチ「下側」にしたらもっとはっきりわかると。今のところ片手落ち。日をまたぎセット出し。


メモ
新しいタイヤ
ラリブロタイヤ「ソフト」GETする
ラリブロ中華(ミディアムソフトっぽい)のでもいいから発注しとく。




博物館RCオフロードレース第一戦

F1カナダGP。ツノダは、12位でフィニッシュ。(FP3で赤旗中に追い越しでペナ10グリッド降格処分が決勝 で響いた)。


ノリス(マクラーレン)は 66周、チームメイト「ピアストリ」とバトルして67周ホームストレートで ウォールにヒットし自爆。Kimiアントネッティ(メルセデス)が高校卒業前にポディウム入り。次回はオーストリア。※レース終了後審議中アリ、オコンとサインツが審議対象中。

こっち博物館も晴れ。
マラソンのため渋滞まみれで出鼻を挫くもなんとか現場到着。
練習時間なくなった(涙;


いろいろ試し、、、なんならフロントダンパーオイル補充#45番(550番?)も。
試合終わってタイヤをみるとREAR側が、いつものタイヤ剥がれ。
昼飯抜いて作業時間に費やしたのにいつ頃剝がれたか気づかず。

Rally・・・PTG-2R&NEWボディはスバル系。
レース前日夜9時からメカ積み作業&ダンパーオイルも漏れ処置、フロントは純正ダンパーOリングとシムコンマ1mm追加・・・動き重いオイルはlosi45番(550番?)。こちらもアスカクリエート(Aliタイヤ)。

予選は、LIFE仕様で決勝はlipo仕様に。
マシンの出来、
ちょっと巻く感じ&引っ掛かりある?タイヤのせい?
まあまあ? とりあえず、今日はこのままシェイクダウンです。

4台が PTG-2Rでエントリー。他XV02 LIPO仕様など

バギークラスは、タイヤ取り替えて「ALIタイヤ」と「シュマッカー」
前後 ALIスパイクタイヤとか 多い。
フロントは カクタスフュージョンをマイルド仕様で
REARは シュマッカーミニピンSPとかカクタスとか
REARは ALIスパイクタイヤとか

rallyは・・・・結果から
ポディウムをゲットしたメンバーらのタイヤは、タミヤのラリブロ「ソフト」ですよと。 フロントは、少し減った方が良いとか。
Aliタイヤ(アスカクリエート)系はグリップし過ぎ感あるらしい?

みんなレースコントロールしているので我慢比べで転んだら負けよ的な感じ。
着地乱れてコースアウトを避けるため。
テーブルトップをジャンプするよりなめて走ってましたよ。その後の小ジャンプ台がミスを誘発する。また、中央付近で転がると助ける人いないのでセルフ(自分自身でマーシャルする)になったりする。

ということで、標準よりショートバッテリー的な軽量バッテリー。
次回テーブルトップの着地でハラ打ちしないようにと足廻り改造。リアをBーMAX2のビッグボアのフロントをPTG_2Rのリアに移植。 オイル容量upと少しバネの巻き数増やす。カーボンダンパーステーに穴開けてバギーのダンパーを取り付けたい気もする。

前後ダンパーオイルは、#45(losi・・・575番相当)かなり硬め。
REARダンパーもオイル漏れしだしたので社外化予定。
(ヨコモのビッグボアのフロントとかをボディポスト固定穴に取り付け)




日をまたぎ、走らしてみた。その1
標準サイズのストレートバッテリーLipoは、重いのでジャンプした後、頭からダイブしやすい。→body寿命に関わる。
ショートLIPO(薄型)をリア側に寄せて搭載すると着地姿勢が改善されるようだ。


日をまたぎ、走らしてみた。その2
#45(losi・・・575番相当)

リアだけタミヤの400番に変更「ヨコモのビッグボア」。
オイルとスプリングのバランスが悪いのかよくひっくり返るかも。
オイル交換で少し改善されたか?(スプリング忘れた)





メモ

ジャンプごの着地乱れ原因の一つ、タイヤ剥がれ。
rallyは450番ぐらい。