やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

10月

練習モードで2023oct09

路面温度14度から28度(朝10時30分頃)
昨日より天気よい。計測機器設置する。
手持ち機材の使いこなし大電流放電(15Aから20A)でバッテリーのパンチ感体感できるかテスト中。まぁ走らせた後のバッテリーでは、うんともすんとも放電機器が動かない。放電し忘れたヤツを稀に抜くことになる感じ。現場での使用率50%未満今は。

UsedなLifeバッテリー5本中で3パック目、1本だけいい感じだった。

昨日も今日もグリップ感薄いが午後少し路面温度up。

フロントのアルミハブ4mmを5mmに戻してマイルド仕様に。
あとはアンチロールバー(スタビ)リア外したり付けたり体感できるか。

GTカテ FP


いい感じとはタイムに直結する。 この日の一番タイム13秒820。皆さんほぼ同じぐらい。シャトルHVさん以外は13秒台カウントしたらラッキー。
このLapで使用したバッテリーは先日フリマアプリで4本買ったうちの1本。

せっかく計測できるので
F1カテもリアのシムの量を調整片側2mm減らしてみる。タイム的にも違いがわからない。NO.2(自分)とNO.3(Boobyさん)は、チキチキレベルでいい感じ。NO.9さんのX1’23は控えめに言って最高な感じに仕上がっている。



雑メモ

路面温度14度から28度
GTカテ用、現場でTA07のリア右サス交換する。ダンパーエンド下、長めのピロボールをネジ込み脱落防止。B3タイヤもグリップうすく2-3周苦戦する。
F1ラバータイヤも グリップうすく2-3周苦戦する。
そんな中、ボランテ(ラッシュ)いっぱい買ってたのに「アレ」を使うBoobyさん。

シューマッカー (元シミズ金型? )R1ソフトを。

リアにセットしたマシン、最初からグリップしている感じ。それも早い気がする。 利点は、今日みたいな低温路面でも安定したグリップ感。この世にボランテ&ラッシュのF1ラバータイヤがない頃 フロントタミヤソフトとR3Sと でストレスのない走りができたタイヤセットに近いと思う。

タイヤの違いで今日はついていけない感じでした。

ちょっと在庫探してみる。インナーは板フォームよりスポンジがいいよね確か。
探すこと5分、R1ソフト発見。インナー板フォームでした。但しUSED
P5-0575  R1 Soft V2

ほか、現場で大電流放電試せたのは、F1用リフェ2本ぐらいでした。まだうまく使いこなせてない。大容量の放電に向いているかも。