2018-8(Aug)-5 曇り、晴れ
B-Max2(2WD)・・・キャンバーチェック。シャーシ側のマジックテープが劣化しているのかコード類が溢れ気味で中身を出すことも。→マジックテープ交換+コード類はタイラップで結束。サーボホンのガタでまっすぐ走れず。予選1回目?リタイヤ。必ずしも予備パーツのあるところが壊れるわけでもなく、また(パーツ)をいただいてなんとか最後まで過ごす事ができました。ラッキーです。決勝スタート時、ウイリーして転がった。後ほどスリッパ緩めて調整、エキシビジョンマッチ用に。ドローン映像で検証確認すると、5分間で14回は、転んでた(裏返る)。その原因の一つが 【ダンパーオイル、リア側抜き忘れ】
自分的には走行前にダンパー(ショックシャフト)を沈め、エア抜き用のドレンスクリューから余分な「エア&オイル」放出させる。・・・ 簡易版のルーティン1
(ダンパーオイル満タンにして現地でオイル抜こう・・・)ところが、そんなことすっかり忘れてた。
オイル交換して放置「前後32.5wtからFront:300Y(ヨコモ) Rear:250(ヨコモ)」していた? Rダンパーのオイルが満タンでショックシャフトに負担になってパッツン*2の状態で、気づいた時にはすべて終わっていました(汗; ピット(机上)でダンパーの動きに違和感を感じてタイヤを両手の小指側で抑えてダンパーステーを下に押さえても沈み込まない? R側の放出することを忘れていたようです。(普通シャーシがセッティングボードにつくまで 約20mm)(現場でダンパーオイル継ぎ&足して引きダンパー作ると足の動きは良かったと思う。マシンに組み付けた状態でエア抜き用のドレンスクリューから抜くと溢れたオイルでビチョビチョに)
TLR22-4(4WD)・・・Rウイング寿命→新品へ交換。風が吹いてきたのでなるだけ抵抗のないように加工する。
決勝スタートできずリタイヤ。またしても原因はESCアンプか!?TSKY 120A亡くなった?せめてシーズンは生きててほしかった。
(もしかしら、モーターがダメになったかも・・・帰って確認するか)
取り外してついでに計測してみた。モーターは、特に異常なしだった。気付いた点は、進角31(平均)・・・少しついてる。
kv値:5640「41173RPM」・・・今後の基準値。カタログ数値+進角分で性能劣化は確認できず。
-メモ-
プラのダンパーエンドキャップは、すぐ外れる(オカマ掘られるから?・・・テープでダンパーバネと止める?)。アルミ欲しい
アルミサーボホン欲しい
直近の目標。平均27秒で11周。その次、平均25秒で12周。裏返る回数7回まで減らせば11周見えてくるねw