「ただいまー」と、自宅に帰ってきた子どもは、
すぐに友達と遊ぶ約束したようです。数分後、「行ってきます!」と出かけてしまいました。
(もう?・・・お父さんはちょっとがっかりです。なぜならお父さん今日は休日で暇を作っていたのに・・・)
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思い出しました。私が子どもの頃・・・仕事から帰ってきた父を見た瞬間、見ているTVを消して自分の部屋に隠れる生活してました。
(たまに酒が入ると不意に不機嫌になる父がいます)
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もうそんな年頃なんだと思ったわけです。
近所の子供たちが・・・軽くお父さん避けているの?
これじゃ家に帰ってきたパパさんも居心地悪いだろうな・・・
この時点で奥様から笑いながら一言「あなたがそうさせたんでしょ?」と・・・・(目が怒っている・・・)
外で働いている「父」の子育てに対しての係わり方を指摘しているのです。なかなか世の中うまく行かないものですね。
良い(少なくても外ではかっこいい)お父さんなのに・・・
家族とのコミュニケーションが少し足らなくなってきたかも?そんな時は「すこしパワーをいただく」と良いかもしれませんね。
さて今日は趣向を変えてみましょう。
[ココ掘れ!稼ぎの穴]より
■銃に込められた特別なモノとは?
「ある男」は右手に弾丸を込めて銃を持ちターゲットを捕捉します。
しかし、そのターゲットは、悪いヤツには程遠い存在です。
「ある男」はなぜ、「その存在」に銃を向けるのでしょうか?
「ある男」が銃に込めたもの、それは「殺傷力のある弾丸」ではなく
バイブレーション(念)という「思いの弾丸」なのです。
思いの弾丸が撃ち込まれると、自由意志という日常の選択に「意図的な意志」が必要と気づきます。つまり、新しいルーティーン「新しい習慣への動機付け」を手に入れることができるのです。
しかし、「その存在」は必死に防御しようとします。
ある男が「目標を持ち意図的に10回100回1000回
やれよ!」と銃を向け「思いの弾丸」を撃とうとすると「その存在」言うのです。「ちょっと待ってくれ!そんなの無理。だって仕事は残業で遅い。リストラさ
れたらどうするねん? お前が家族の事を考えてくれるのか?・・・ ほんの少しの余裕さえないもん。これが現実なんよ。周りを見てくれ。みんなそうだし。
それでなくてもこの状態を維持するだけで精一杯なのよ!
確かにその存在の言う事がYesであることは認めます。
しかし、一部の人にはNoであることも知っています。
思いの弾丸には「より良くなろう」「より良く生きよう」という
バイブレーションが込められています。
「ある男」とは、サムシングパワーを持った内在する存在。
人はそれを「内在する自分」と呼ぶ。また人はそれを神と呼ぶ。
バイブレーションである思いの弾丸は水面に石ころを投げて広がる波紋とは少し違う広がりを見せます。「弾丸を持った者」を中心に太陽の光のように拡散&放射されるのです。
思いの弾丸を持つ者は「すごいヤツ」と呼ばれたり、「オーラのある人」、「覇気がある」、「活力がある」と呼ばれたりしますが、本当はみんな持っているのです。ただし、目覚めさせるにはコツがあるのかもしれません。
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「ある男」を紹介しましょう。
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//TOM-Gさんとラジコンを中心に成功へのプロセスを探る//
お久しぶりです。
ちょっとGTレーサーを持つパパ(TOM-G)さんと30分ほど話していました。
最初はラジコンの話をしていましたが、もったいないなと思ったのでみんなにもシェアしたい思います。2-3年趣味になってきたラジコンですがうまく行かないなぁと思ったのでネットの掲示板に書きましたら、すぐ書き込みがあり
「電話するよー」と電話がかかってきました。
そこで、ラジコンの姿勢制御について話を続けます。ラジコンって言ってもいろいろあるのですが今回はオフロードバギーのジャンプ後の姿勢についてです。「着地がうまく決まらない」どうするの?
TOM-Gさんは、すんごい上手なのですね。(オフロードサーキットを運営中)
いろいろ話をしていると、どうやら、ジャンプの後もスロットルトリガー握りすぎている気がするという話です。もうちょっとスピードを抑えた方がいいかもよ。とアドバイスいただきました。
少し説明しますと、TOM-Gさんのオフロードサーキットは今年で2年目という出来立てのサーキットコースなのですが先日のオフロードバギーレースには、京商ワークスドライバーの足立伸之介選手など参加してハイレベルの戦いの前に北海道の参加者も緊張した様子でした。
さて、TOM-Gさんはかなりの知識&経験を持っていましていろいろ聞くと今回も参加者50人と大きな目標を持って並々ならぬ努力で頑張ってらっしゃいます。(すごいパワー出しているのがコチラ側にも伝わるのです)
始めの頃は、参加者20-30人が限度かなと思っていたのですがこの時は、なんと40名を超えたそうです。すごいです。次のレース日には、(10月4日)、GTレーサーもラジコンレースに参加するそうです。
現役GTドライバーがラジコン!?(平中克幸選手←2009年GT300クラスでジムゲーナーフェラーリに乗っています、2004年にはTOYOTAのF1のテストドライバーを経験)さらには、オフロードバギーのトップクラスの選手が関東から2名ほど参加するそうです。
なんだろこれ「不思議なパワーを感じマス」。
なんだか「底知れぬパワーを感じマス」。
そんなTOM-Gさんと話をしたのですがいつのまにか子育ての話になる。
■育児
現在サーキットをご利用されている方で学生もいるようです。TOM-Gさんはその子を自分の家に泊めてたりもするのです(ラジコンの参加者を増やすためにも)。
イロイロ話するといつのまにか人生相談まで請負っていたり・・・TOM-Gさんはなんでもできるんですね。
外でラジコンして遊ぶと気持ちが軽くなるようでその子も遊びに来た頃より雰囲気?が良くなったそうです。(不思議なパワーやっぱり出ている!)
さらにTOM-Gさんの洞察力は続きます。
「ラジコンを子どもにさせる場合、みんなやってはいけない事をしているねんなぁ」
どんな?
■やってはいけない子育て
ラジコン愛好家の人たちはいい年した大人です。ラジコンと言っても競技用に作られているので1台10万円前後するのもあります。だから壊されたら困るのです。そこで、せっかく子どもを誘ってもヘタな操縦したら「マジで怒る」ことが多いのです。
ふむふむ。(私も一緒に参加しているのでわかります。よく壊れます。おNEWラジコンボディがその日に廃車同然になったときは涙目でした(1000円札3-4枚が消えます)。
子どももいろいろ親を見ているから「怒られすぎるとお父さんの趣味(ラジコン)は辞めますよ~とシグナルを出します」。
なるほど。怒られる⇒苦痛⇒つまらない⇒辞める⇒TVゲームへ移行
ですから、「壊しても怒らない」ことです。特に好きになるまで(うまくなるまで)。
少なくても大人と交じって遊ぶ「競技スポーツ」です。子どもには難しいことも多くあります。それでも「壊しても怒らない」ことです。
そうすると、GTレーサーになってフェラーリに乗ることができるのですね?
TOM-Gさん(ニヤリとする)
親としてはパパでもあり時には友達になる必要があるのです。ちゃんと普段からコミュニケーションを作ることです。仕事がずば抜けて出来ていても子どもとの関係が壊れていることもあります。
以上
「TOM-Gさんとラジコンを中心に成功へのプロセスを探る」でした。
なんだろ、洞察力や観察力がすぐれているなと思いました。・・・・成功思考ですね。
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★そんなTOM-Gからお知らせがあります★
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10月4日 北海道札幌市新琴似にて HDCサーキットで第12戦 電動オフロードバギーレースが 開催されます。事前予約すると少し安くなるのです。今回は私たちも参加するつもりです。参加者50人達成を目標にしていす。 参加募集中
http://hdc-rc.com/
※詳しくはWebサイトで!
※第12戦は終了しました(過去の記事です)
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[ココ掘れ!稼ぎの穴]より
——メルマガ原稿が間に合わなかったのでここで紹介いたしました——–
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