やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

タミヤ TA07MSX

TAMIYA TA07MSX

TA07MSX
TA07の最終モデル?、TA07MSX

417Xの巻きの原因がもう一つ発見。
ハイトルクサーボセイバーのガタ(違和感)もあるかもなぁ。消耗品って教わったかも。スペアパーツ買って交換しなかったのかも。

実は、新しいマシンを触てって気づいたのでした。

TRF420,TA07MSX・・・ギアデフ軽量化してるぅ(現在ギアデフ白、黒も使って改良型なのね)手元の TA07MSX は、フロントダイレクトドライブでリアがギアデフ。

おさらい

古いマシンもあちこちベストのコンディションチェックが難しい。でそういう時には、

マシン入替が吉w

問題は、カテゴリー、TSなのかGTなのか・・・一応TS用にと思ったわけですが一晩考えています。
タミヤのTA07MSXは、 価格的にもハイエンドだと思うので TSなんじゃ?

お盆休み前に完成予定

月末の支払いまでになんか換金して相殺したいと思っています。

DD(ダイレクトドライブ)だけに資金投下するはずだったのにw

誰かに影響うけたかもw

とりあえず、417Xのサーボセイバー交換が先。

2021ハンガリーGP 決勝メモ

雨(うえっと)で大荒れ!

ボッタス出遅れてノリスが前に、ターン1でボッタスがノリスにオカマ掘る。

ノリス、ダメ。入賞記録がストップ。
そのままアウト側のフェルスタッペン・ペレスに突っ込む。
ペレス、ダメ
フェルスタッペンマシンにダメージ食らう。
ペレスの後ろにいたガスリーも避けて後続に抜かれて順位を落とす。

ルクレールもダメ
ほかにもリタイヤいたかも。

赤旗出る前にフェルスタッペンピットインしてタイヤ交換し11番手に。

レース再開時にスターディングスタート時になるもハミルトン以外のドライバーがピットイン&ピットからスタートに。

ハミルトンはインターミディアミム(ウエット対策用タイヤ)で再スタート

他のドライバー、ミディアムorハードに交換してハミルトンがスタートしたあとピットからスタートとなる。晴れてきた。

ハミルトン1周してピットインしてハード選択も最後尾に。

角田は、ターン1の大クラッシュを逃れて5位をkeepして再スタート、始まった。Topはアルピーヌのオコン(24歳)、ベッテル、サインツ、アロンソ(アルピーヌ)と。

ハミルトンは、再開後、後続に詰まり順位upできず、途中ピットインしてタイヤ交換し、ショートカット。ガスリー、フェルスタッペン等を抜く。

フェルスタッペンは、13番手あたりでいつものキレがありません。マシンにダメージ抱えている。ダウンフォースなないようだ。

後半戦、角田の後ろでハミルトンがもうプッシュであっという間に抜かれる。
残り20周。ハミルトンの前にいるのは、アロンソ、サインツ、ベッテルトップノオコン。メルセデス側は、トップをとれると。

ところが、ハミルトンをアロンソが足止めします。10周近く足止めしたてしょうか。アロンソは、チームメイトのオコンのトップを邪魔させないため。

アロンソは、ドライバーズ ・オブザ・Dayをに選ばれる。

サインツはあっさり抜変えて、結局ハミルトンは3位入賞。

ベッテルは、オコンより速さがあったようだが結局抜けず。

オコンが1位に。

ガスリーは角田の前で入賞6位。

角田も後半ミスするも7位。

フェルスタッペンは、10位で1ポイント。

(上記暫定後)

ベッテル・・・ 規定量の燃料サンプルが採取できなくて順位変動があります

2位だった
ベッテルが 失格で、繰り上がりで角田が6位!

ハミルトン2位、ガスリーも5位、、、ほか

ボッタスは、5グリッド降格

(イン側「奇数グリッド」はラバーがのってないから不利っていうのはウエットで同じだった?)