今回は、予選、スプリント24周(100KM)・・・決勝グリッド決めるためのレース。
1番スタートのハミルトンがレギュ違反で予選タイム失格。最後尾マゼピンの後ろ。繰り上げでフェルスタッペンが 1番スタート 。2番がボッタス。
路面温度が33度でソフトタイヤとミディアムタイヤが半々。
ボッタスはソフトでスタート。 蹴り出し良いが後半タレるかものソフトタイヤが少しギャンブルと予想。フェルスタッペンは、ミディアムスタート。
スタートすると、1コーナでボッタスが先頭に。3番手サインツの後ろにペレス。
ハミルトンは、ミディアムで最後尾からスタート。スパーオーバーテイクで5番手でフィニッシュ。決勝は、10番手スタート(なんか交換して5グリッド降格)
路面温度がプラス5度変われば結果が異なったかも。