Rear_ライドにしてタイムUPを探る。
なんと12秒台をカウント。(40周ほどで1回だけ12秒台・・・ ミスカウントかな? )
あとピニオン1枚増やして直線を補うのも効いたかも。
12秒台ならGTの個人ベストラップを上回るので満足感高い。
この気温だとフロント側をRUSHとの組み合わせもいいかもFS(ソフト系)。 路面温度が55度付近に達するなか、固めなタイヤでうまく転がしたらタイムUPしたような時があったのかも。
早ツーは、T4にUesdのRUSH36Xで
Uesd ソレックス40Rより気持ちタイムUP11秒中。 ピニオン2枚追加(39枚から41枚)。この日はラッシュの方が扱いやすい感じアリ。レンジ幅(路面適温域)あるのかも。
モーター温度(65度)※ニュートラルブレーキのせいかもしれない。
キャンバー角つけているので2パックほどでタイヤ4本が寄れていた。(次戦は路面温度が下がることを期待する。なぜなら、 レース用にフレッシュなタイヤが・・・ )
GTはチキチキバトルしておしまい。
3カテ、レイダウントリガーの件
F1カテでは、ブレーキを多用することがある。
うまく使えれば、接近戦で相手にプレッシャーかけることができる。ちょいちょい、ブレーキ多用するとバックに入りスピンすることも。(バックキャンセルして困らなければキャンセルも一考)
GT、早ツーは、メリット感薄いかも。
あと、サンワの12Sと比べて腕のつかれる部位が違う。
12Sの方が手首疲れる感じあり(個人的な持ち方の問題)。
KOレイダウントリガーは、そうでもないようだ。
プロポの重量バランスかもね。
力入れてもトリガー壊れないようになってほしい。