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路面温度43.2度から、タイヤ温度域

昼一(路面温度43.2度)PM3時過ぎ、路面温度31度


昼一(路面温度43.2度)PM3時過ぎ、路面温度31度

今日もツーリングからです。ちょい古めのソレックス36R(インナースポンジH)ヨレるってニュアンスとコーナーで踏ん張れずに外に膨らむ感じですがまぁなんとかコース枠におさまる感じ。※スポンジヨレる説あり

次に昨シーズン(2022年)作ったKM32(インナースポンジ)と(モールドインナーミディアム)2種類。※路面温度的にkm24、KM28も適応
各1パック(10分間)近く転がしても自分のコントロール内に収めている感じあり。ということは、今回のセッティングが良い方向だった。ってことです。
コーナーでちょっと遅い感はそのままで全体的には前より仕上がってる。


カワダKM24・・・路面適温 20-40度(適温路面幅20度)
カワダ KM28・・・路面適温 25-45度 (適温路面幅20度)
カワダ KM32・・・路面適温 40-50度(今日のPM3時頃は、グリップ薄い感じ?)
ソレックス36R・・・45度から60度


おさらい
トー角、キャンバー、サスブロック廻りいじった。
アライメント修正したことにより真っ直ぐ感up
セクター1の複数コーナー(コーナーからコーナー)へアプローチもストレスレスになってきた。早ツークラスを10分近く走らせることができる状態になってきた。よい方向に仕上がってきた。

カワダKM28が一番出番が多いはず
次に KM24、KM32。




予備部品

スプールとギアデフ

フロントスプール、スプールの方が前に出る(ケツが出にくくなる)ということで使う。手に入れた時がフロントスプールだったし。

次回、その次?
路面温度も高くなってくる頃に フロントギアデフも試す予定。

メモ)
パーツ取り2号機、3号機と増えた割に何も壊れずに長い時が経ちやっとこセット出しについて考えるようになった。 昨年は思ったようにいかなかった? ツーリング用にkawadaのタイヤ買ったりはしたけどもまだ不完全燃焼。今年はシーズン前から手数増やしているので幸先いい。