アメリカGP
予選は早いフェラーリ、
決勝レースではターン1でサインツマシンの腹を刺されラジエターホース破損したようです。サインツがリタイヤ。
ピット作業で珍しく10秒台のかかったレッドブル・フェルスタッペン。それでも
ハミルトンに追いつき追い抜く1番手に返り咲き。
ツノダ、ゴール時10位座暫定からの7位アロンソにオレンジボール出てペナー30秒順位失う。クラッシュの後遺症でサイドミラーが車体から飛んだ案件。おかげでツノダ9位入賞でポイントゲット。
なんと2倍(1点→2点)に。と思ったら、
後日再審理でアロンソのペナルティーは取り消しになった。
ツノダは、10位(1点)。
なんやかんやレッドブル・ホンダ(スズカからhondaのロゴ復活したらしいが見つけにくい)