やり残しラジコンカー

ラジ活メモ

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

Ver2 Pro

博物館RC_2021_第一戦

3カテありました。晴れ・路面温度48度超えた。

F1・・・
昨年に比べてレースの質が上がった感があります
4台で決勝。レベル&質があがったのか、ポールが遠い。



フロントタイヤがタミヤソフト(Nマーク)縛りになりつつありますw

(リアは、volanteとか、ラッシュとか たまに
シミズもあるけど十分な路面温度があると大差なさそうでした )

予選2回(ベストラップ方式)あるもトップタイムに近づかない。3番手スタート。前後同じ銘柄(Volante)のタイヤとかこだわりを捨てた選手のタイムが上向きにw(確かにお勧めしましたが、もうねアクシデント無しには追いつけませんw)

最下位まで落ちたがなんとか元のポジに戻れた気がする。KV値で戦闘力upさせるか、ギア比オープンなんで調整する。第一戦までと思っていたが結局作業せず。(2番手、4番手がLipo仕様。1番手と3番手はLifeで仕様)

4番手さんも540モータからブラシレス21.5T化したら最下位争うことになるよね・・・

セッティングも見直す必要がある。そういえばVer2のチューブダンパー(ロール側)作りなおして失敗。ギアデフ1000番塗りこんだ。柔らかすぎて今イチ(背骨抜けた感じ、腰砕け)。もとに戻したい。30000番-50000番ぐらい? ダブルチューブは、5000番って他社にて記載あり。

ほかに、OP-176 フリクションダンパーグリス・ハード&ミディアムってあった。ソフト入らいないと思う。

一番良いのは、新規一転マシンの入替ですかね・・・うちの陳列棚にTRF102未開封もあったし。もうちょっと頑張るかな?

スパーとピニオンも見直そう

おさらい
kv値の設定メモリ3(1900kv)からメモリ4オーバー(2000kv~2100値)タミヤ21.5Tのmax限界値へ。これで、コンマ5前後稼ぎだしたい。

約1000rpm_upでファステスト目指す。(ダメならピニオン一枚増やすかも)

チューブダンパーは、手元にあった100,000番(ギアデフオイル)にした。

フロントウイングが元気なくなってきた。交換時期かも。

マシン調整と・オーストラリアGP2回目 レッドブル、ホンダ5連勝 33年ぶり


【ラジコンの話】

本日路面温度39度ぐらい。

ザックリチェック。

417Xベルトテンション調整チェック。(この箇所ではないのか、、、)
スタビ長さ、止め具合調整。(スタビの棒を固いのに交換するところを少し短く使う・・・手に入れた状態に触ってからイマイチな感じ)となりから支給ラッシュのVR3を試す(ホイル割ったら買って返せと言われてマスw)

ジュース代でGET(NEWボディ?)、フィッティングチェック。
F104 Ver2 
Ver2は、リアタイヤ、volanteをシミズ(そろそろ寿命な
R3S ) リアタイヤチェック(やっぱりコッチが攻めれるな、あと1秒早く走りたいのよGTのタイムよりね。More Tire Grip とKV値100ほど調整しプラスウルトラ作戦)。

YOKOMO GT 余っているタイヤ履きつぶす。(ピニオン忘れた(汗;)

TA07ボディ、F補修しまくって重さ150g(+50g up)
多少重たい。そろそろ新しいボディに交換時期。
新しく追加した、カーボンステフナー(フロント側)、、、気持ちカチカチはしるかな? よくわからん。



オーストリアGP 

Q3敗退組がポイントに絡んだチーム戦略でした。

フェルスタッペン 5連勝(ポール トゥ ウィン)
2.ボッタス
3.ノリス
4.ハミルトン マシンにダメージか後半伸びず

5.サインツ 
6.ペレス

7.リカルド 
8.ルクレール
9.ガスリー
10.アロンソ
11.ラッセル
12.Tsunoda
ほか
ソフトタイヤ勢が苦しむレース展開になった。
フェラーリは、わざとQ3に進出せず?、ハードタイヤでスタート。 結果ポイント確保。

ツノダ、ペレスもペナルティラッシュ

ツノダは、ピットレーン2回踏む。(ミス)
ペレスは、相手(フェラーリ)を押し出すを2回。

ツノダは、ポイント圏外に。

ベッテルは、予選でペナルティもらって決勝はラストでライコネンと接触と災難。

ノリスもペレスをコーナーで押し出すがペナルティにかかわらず3位をキープ。

フェルスタッペンは独走だったのであまり映像配分されなかった。