やり残しラジコンカー入門

朝方雨でも無事開催できました。路面半分ぬれていたが直ぐに乾いた。
路面温度３６度前後から45度ぐらい？

F1カテ　エントリー5名

ベストラップ方式
予選Q1、もっとベストなタイム出てほしかったRearにRIDE系タイヤが不発に終わるがまぁまぁ良い結果12秒938。
予選Q２、12秒942。Rear　ボランテ　スーパーソフト（ピンク色）で、大きなミスなく頑張った。決勝は、2番グリッド確保。幸先のよいスタート。

バッテリーはグラステープで固定する作業あるので
午前中に準備したものを 早めにセット。

決勝、１周目からチャンス。久しぶりに最後まで緊張しまくりでした。

• F1カテ第四戦「動画」

前回（第３戦）よりかなり走りやすくなった。

TS、　

Q1、KM32　まあまあ。
Q2、ソレックス36R（スポンジ）　イマイチ。

決勝、RUSH、36X、割とマシ
Q1（予選）からマシンがおかしい、センター？がずれたり、もどったりこりゃダメだ。 メンテ不足。邪魔にならない程度にゴールまで頑張る。

• 第4戦決勝TSの動画

GTはエントリー10人

GT、
Q1、控え目に言って最高の走りをした。
Q2、控え目に言ってさらに最高の走りをした。
決勝、3番グリッド。（管理人、キャンセルで9台出走、マーシャル1人体制）

• GTカテ　第4戦　決勝Aメイン動画

AUスープラ、予選トップタイムに驚愕
１２．６超えて12.5秒台へ、異次元の走りあり得る？　あり得ない（汗；
前回より仕上がってる。マーシャル時そばで観察、特にコーナリングスピードが異次元。 小耳挟んだ情報によるとロールセンター、サスマウントを調整したり、ほかいろいろ。

ということで、次回？、小耳にはさんだところを見直してみたい。

メモ
ロールセンター特にリア
バンプイン、バンプアウト？
ほか

オマケ
GTカテのタイヤ情報
今シーズン用意したB3タイヤとインナースポンジ（550円ミディアムナロータイヤ等のウス黄色いヤツ）＆　ここでは、定番らしいBC-08（パーツクリーナー）塗布 。いつものは、後輪だけ。今回から前輪も。
※去年貼ったB3タイヤ/インナー緑（ミディアム）は練習用に。

そろそろBC-8買います頃、3-5本おまとめか。

お出かけ前に、ボディポスト4本交換。
リアウイング下から飛び出すのはNGと。
ということで、詰めました。ほか、TYPE-SのBodyがそろそろ寿命、新しいボディのためにも交換が必要だった。

フロントのボディポストも少し伸ばして安定感ありそうなマイルド 系ボディも対応しボディの選択技を増やした。Zooracing　zoogira？もテスト走行。ライトウエイトボディなのでマイルドでありながら 軽い （ ライトウエイト ）ので動きが良いような気がする。
※路面温度40度付近でちゃんとグリッップしたときに改めて案件。

路面温度50度からこの後天候雨模様
Usedなラッシュの40S（VR3）
に黄色（コース枠でなんとか走れる感じ）に続いて白もお試し。ところが路面温度下がったのかあまりいい結果が得られなかった。残念。（手順にミスがあったのかも、ヌルヌルしてたら拭きがあまい）
路面温度40度付近でKM32（インナースポンジ、）を投入・・・激グリップ感あり。
ただし5分過ぎるとケツ出るかも。予選2分なら使える。
路面温度50度付近は、イマイチだったけど気温下がるといい感じ。

メモ
路面温度50度超えると、グリップに難あるので何をヤッテモイマイチが数日間続いた。外アスファルト、手ごわい。
RUSHのVR3　40S　練習程度に使えたらラッキー　

路面温度40度付近でKM32（インナースポンジ）
路面温度域４０から50度←　今日一グリップ 感あり
コーナリングBodyなTYPE-SとR12は相性良かった。