やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2018年

HPIのタイヤ1台分うちにもあったよな

ホイールをペーパーかけている時、ムダに集中してるかもw

(軽く接着面をサンドペーパーで磨いて剥がれにくくします ※要レギュ確認 加工NGもあるかも)

先の練習で温度帯がCSタイヤ同様可能路面温度のヤツ使っていた。

HPI・・・HPI33Rなら使用可能路面温度が25度から60度あるのです。しかし、残念ながら生産中止だと聞いた。 HPIのタイヤ1台分うちにもあったよな・・・ゴソゴソっと。確認すると、接着までしてなかったので中身のセットを変更します。 インナーは、Tamiyaミドリ(M・・・ミディアム)とヨコモホイルで作った。

HPI 33R

タイヤの選択幅が広がった。但し、ジップロックの封が開いた状態で8年放置していたヤツ、期待できるかなw

ベルテッドタイヤ33R(4752)使用外気温15度~35度 使用可能路面温度25度~60度他

 

メインで使うソレ・・・ソレックス36Rの使用可能路面温度20-55度なんだけどHPIと比較するとどうなる?


ベルテッドタイヤ40R(ソレックス)使用外気温? 使用可能路面温度30度~65度?
ベルテッドタイヤ36R(ソレックス)使用外気温? 使用可能路面温度20度~55度
ベルテッドタイヤ32R(ソレックス)使用外気温? 使用可能路面温度10度~40度
ベルテッドタイヤ28R(ソレックス)使用外気温? 使用可能路面温度5度~30度

 

 

*メモ*
Beruteddoとは、「ベルトの付いた」と訳されて、ゴムの以外の繊維?のことをさしているのかな

博物館レギュレーション2018年更新

TS・・・13.5T使えるようになった。一部抜粋。

1/10ツーリングカーストッククラス

23Tストックモーター(市販の物で無改造に限る)

ブラシレスモーター 17.5T以上(ターボ・ブースト可)/13.5T以上はブースト・ターボ等の電子進角不可(ゼロタイミング

の確認の出来るアンプに限る)Life2セルは10.5T以上(市販の物で無改造に限る)

 

 

HRC・・・RC計測テスト&練習・・・小樽総合博物館

ta07_417x_練習走行

2018-SEP-24 pm3時頃、気温23.7℃

 

 

KO_PROPO_ARC4計測機にて計測サービスありでイッパイ楽しめました。

 

TS・・・「あ」さん→Boobyさんから貰い物、新品ソレ36Rでタイム計測5分。31周カウントした。と思ったら一周目はオマケ状態でした。シーズン中で一番うまく走れた感じ(29周14秒台と大きくミスもあったけど)。

アルミハブとホイールの間にホイルスペーサー1枚(0.5mm?)挟む。

コーナー時の限界領域緩和するんじゃね? あとブラシレス進角20(10up) → 進角Upすると安定感も必要かも

ケツ巻きにくいように。コーナーで破綻しないように。 元々417X手元に来た時、ホイルスペーサースペーサー付きだったし。10分以上走ってもタイヤもタレる事無く破綻することもなくコントロールしやすくなった気がします。 プレッシャーかけられると、すぐコントロール失うは別w タイヤ接着も剥がれなく良い感じ。

 

GT・・・Tamiya式一斉スタートで計測。 計測する前に足(C-ハブ左)折れていた?ことに気付かず。オマケにバッテリー交換忘れ連発。

帰宅すると、Cハブ右と6度 左4度(固い方)が折れて晴れて左も6度になりましたw これから寒くなると折れないSP-1556(6度ハブキャリア)の方が扱いやすいと思っています。

(4度の方が曲がるらしいっす)

 

-メモ-

計測付き練習は、濃厚でした。機材調達いつも感謝です!

遠方からご参加も!