TA-07のシャーシを交換する。
オリャ×2っと
シャーシを硬い、カーボン強化ロワデッキになりました^_^
OP-1745
¥3,400-
ハイグリップ向きだって 博物館不向きかも お試しで(^ω^)
3時間ほどかかる、ベルト回し方がわからず取説みる。なるほど納得。あとリャンメンテープが足りないんでメカは仮載せに。
次にボディの穴開け開始。リアウイング固定穴をリーマーでゴリゴリっと。
memo
両面テープ(耐熱)
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【RC魂+】
TA-07のシャーシを交換する。
オリャ×2っと
シャーシを硬い、カーボン強化ロワデッキになりました^_^
OP-1745
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ハイグリップ向きだって 博物館不向きかも お試しで(^ω^)
次にボディの穴開け開始。リアウイング固定穴をリーマーでゴリゴリっと。
memo
両面テープ(耐熱)
お蔵入りになっていたF104W 「ウルフ WR1」を引っ張り出します。すっかり埃かぶってました。箱に保存しているけど。
頑丈そうなFバンパーを外して 新しく手に入れたボーダフォンのボディ、フロントウイング、リアウイングに乗せ換えます。 晴れてドライバー人形付きとなりました。(レギュでヘルメット人形必須かもと考える。ウルフ君は人形なし状態のため放置&破損もありそのままでした。もう一つほかにもGETしたかったのはボディ被りを避けるとか理由をつけてポチったりしたかった)
ほんで、フロントタイヤ軸受けが850サイズのメタルで放置。それをベアリング仕様に。転がり効率UP。それから、Fサスをとっかえます。タミヤ、リンクサス(F103の頃に発売された?)へ。コーナー時にタイヤの扁摩耗も抑えるとありました。再びF104Wが日の目を見れそうなので寝る前(am2時)に歓喜w
メモ)タミヤ F104Wは、F103のあまったパーツを流用した感じが強過ぎ、特にタイヤ関係が残念。比較するとタイヤ、ホイールの寸法がじぇんじぇん違う。ホイル前輪軸受けのベアリング寸法 F104Wは、850 対して F104は、 1050サイズ。ホイル(F104Wの右リアはスラストベアリング入り)、タイヤも寸法違う。
お外で走らせて遊ぶことを考えると現行F104(細身)より、F104W(F103)は、タイヤ周りのスペアに不自由さを感じる(社外タイヤ選択もありと考えるとまだまだ遊べるかも。 お蔵入り前にサイキゴム工業所(ソレックス)の社外タイヤとかリアに履いている、前輪も買った。どこあるか現在不明)
知らないで買うと、けっこうのちのちムダなのを買わされるしぃ。←今ここらへん。*部品取りにF103とか(リンクサス、スポンジタイヤ)
GETしたものとレギュ「レース出場のレギュレーション」は別っこの話になることもあります。まぁ趣味なんでいいんですけどw 購入当時ウルフ君は、定価の半値でGETした。*2箱(1台は部品取り)。
ボーダフォンのボディは、F104 VER2 PRO用に用意したが、メカ(ESCアンプ)がでかすぎて収まりが悪かったでF104Wに急遽変更。あと、ボディポストの穴が少しマッチしなかった。
そんでもって翌日、GETした小包が到着するのだった。