やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

F1イタリア モンツァGP

モンツァ超高速サーキット。4つのハイスピードにシケインと複合コーナ少し。
フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が勝ててないところ。

フリー走行でハミルトン(ミディアムタイヤ)
フェルスタッペン(ソフトタイヤ)でコンマ4秒差。
過去メルセデスが強いので厳しい展開が予想される。

FP1走って60分後?に予選レース、日本時間9月11日01時。(スプリントレースの予選グリッドを決める)

イギリスに続き2回目のF1スプリントがある。

リアウイングに書かれたHONDAの文字が読めないぐらい寝かしてダウンフォースを減らしている。超高速サーキット仕様でまったく違うセッティングが求められる。ブレーキバランスは、後ろよりに。フロントロックしないように仕上げる必要がある。

ツノダは、来シーズンもガスリーと一緒にアルファタウリで参戦決定。給与は、ハミルトンの100分の1のサラリーと、コスパF1ドライバー。

「スプリント予選」
Q1 
ハミルトン、
ボッタス、 ノリス、タッペン、と続く。メルセデス(E/G搭載)が早い。 15位だった角田は、4脱(ターン11「アルボレートカーブ 」でトラックリミット脱輪でタイム抹消)

Q2 メルセデス陣営は、タイム確保し、Q2脱落はないと判断し Usedのソフトタイヤ 消化する
ハミルトン、 1分19.936
ボッタス、1分20.032
ノリス、 1分20.059
タッペン、 1分20.229
リカルド、1分20.435
ガスリー、1分20.556


Q3 1回目のアタック
1分19.949 ハミルトン
19.966 タッペン
20.014
20.253
21.388
20.439 ガスリー
20.585
20.617
20.882

↓最終アタック後

f1スプリント結果
1分19.555 ボッタス
19.651(+0.096)   トップ差0.096秒ハミルトン
19.966(+0.411) タッペン
19.989(+0.434)ノリス
19.995(+0.440)リカルド
20.260(+0.705)ガスリー
サインツ(+0.907)
ルクレール(+0.955)

ペレス(+1.056)
ジョビナッツィー(+1.253)



19秒台にトップ5のマシンが競り合い、トップ7台が1秒の中で。

このF1スプリントレース後の結果が決勝グリッドに反映される。


SXX ストックスペック コンペティション

無印のホビーウイングモドキから載せ替え。
無印のは、止まると一瞬反応しない(コンマ5秒ほど)、センサーケーブルの問題かそれともセンサー無しで走らせるか、そんな矢先にゲットしたSXX。

メカ載せ替えしてESC(アンプ)セッティングもした。 2-3回セッテイングして気が付く。

あれれ? リバース(バック)がない?

この時代のは、リバースなしなのかな。それと、センサーケーブルも接続しないとモーターが反応しない。

ホビーウイングモドキのNブレーキングは普通に良かった。
SXXはどうだろう、少しだけ1段階設定する。たぶん5-10%ぐらい。

ブースト設定
手元(XRAY T4’15)のモーターは進角調整できないのでアンプ側でブースト調整できるからギア比とブースト調整でフィーリングUPできるかも。

ローカルルールでは10.5T+リフェ仕様は、ブースト触ってもレギュOKだった。

次にボディどうするか・・・手持ちボディはもうね全部ワレまくっててあかん。さぁどうするか。