やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

ヨコモのオートタイヤトゥルーラーで

今回は、ヨコモのタイヤトゥルア使って、1/12 トゥエルブ用スポンジタイヤを整形する。

前準備として、ホイール穴にマッチするアダプターが必須。

オートタイヤトゥルーラーにホイールがインチ用アダプターを使用

Kawada Lラバー 前35  後25(アスファルト路面はこんな感じ?)

ホイールからはみ出たゴム部分は丁寧にカットした方がよい。
あとで気づく(タイヤの粉カスが増えるよ)

あっという間?にできあがり。
外側は、全体的にテパーかけた。内側気持ち角を落とす。外径は、整える程度にして(パーテーションライン消すような程度)

スポンジの材質により削れる具合が変わる。

やわらかなリアのスポンジタイヤは、削れも早い。

5-6個整形するとコツが見えてきた。10個過ぎると左右オートタイヤしながら角も落とせるようになり作業が進んだ。

おさらい

ホイールからはみ出した余分な耳ラバーはきれいカットした方がスポンジタイヤカスが減る

両面テープ、接着剤も溶剤(アセトン)で汚れ落としてホイール(ナイロン系)は、再利用も

M300GT2とポルトガルGPほか

ポルトガルGP 2021、レッドブル・ホンダ、フェルスタッペンは惜しくも決勝3番手スタート(トラックリミットオーバーでタイム抹消あり)どうなることやら。 ※指定されたコーナーでコース縁石を超えて4輪脱輪すると予選、タイム抹消。決勝でもファステスト(1ポイント)取に行く時でも抹消された。

決勝グリッドは、
ハミルトン、
ボッタス、
タッペン、
ペレスと続く。


で、外ラジの方・・・最高気温7度。路面温度?  入場する際に体温計チェック・・・35.8度(外寒いから表面体温も下がった?)
NEWボディ持ち込みました。曇り&雨でした。
F104Ver2と(BWT・ピンクメルセデス)はグリップ薄すぎてダメ。インターミディアミムないと無理だw バッテリーもパンチなし。パンチ・パワーなしなのにグリップが薄い。すぐ冷える。 

で、路面が濡れるその前にYOKOMOGT500&GT300(BRZ)の
マシン走らせてた。前日ESCの設定したので体感をチェックした。エンジンブレーキ(Drag ブレーキ)の効きを10%に。イニシャル(初期設定)で使用してないモードを使えるように変更した。なれないとコーナー手前で失速したりと悪さするかも。 目安はGT(4WD)クラスより早いとき(ツーリングよりの速さ)

結局、路面濡れたり乾いたりで、雨と 寒くさで、自宅戻ってRCな作業する。


思い立ったが吉日。
ブラシレスは、21.5Tは、そのまま。Lipoからリフェに変更する(ちょっとlipoは走行スピード早い)。それならばESCのパンチ感をVeryWeak(とても弱い)からStrong(強い)側に変更した方がよいかも・・・TS50は、PROGBOXないと電圧設定の変更できません。雨さえ降らなければ現場で両方試せたのに。

LipoからLifeバッテリー搭載にESCで変更

次の次に、M300GT2のメカ積込前に作業あるんです。

M300GT2

Kawada M300GT2・・・Fバンパースポンジ、アルミハブ、別売りみたい。

ボディポスト穴作る。(塗り完成品,GET)

~ボディポスト穴開け~  ライドのBRZ Mシャーシ用210mm

ボディポストの目印がないところに穴をあける・・・・激ムズです。
何とか穴開けしていい感じとなります。前側の旧ポスト穴はステッカーチューンしときたいと思います。

Mシャーシのタイヤとか互換あるか確かめる。

基本ok・・・6角ハブが薄くてホイール内側に干渉&ロックする。

アルミハブ純正4mm? だからタミヤホイール?に埋没&ロックする。

使えそうだけど加工かアルミハブとスペーサー1mmとかいるかも。

ということは、YOKOMO_GT500のフロントアクスルをKawada M300GT(2)のアクスルに交換したら YOKOMO_GT(1/12)も将来タイヤ流用でコスパも良くなるかも・・・(キングピンの太さ違うんだぁけどどおするか?)

きっと近い将来、DD_1/12GTカテゴリー、エキシビジョンやってくれるんじゃないかなと期待。妄想レギュは、タイヤオープン、ギア比オープン?、バッテリーオープン? 当分タイヤオープンで(コスパ&グリップタイヤが見つかるまで)

それと、

予選1、2回して決勝は、リバースグリッド(予選一番早いタイム後ろから抜いていく感じ)

ポルトガルGP 2021 続き

寝ながら観戦、 終盤3番手ボッタスがピットインしてソフトタイヤに交換4番手ペレスと30秒近いマージンあり
ファステスト狙いが 可能となる。すると、2番手を走るフェルスタッペンもピットインしてファステストの1ポイントを狙いに行く。なんと1位争いを諦めたのだ。フェルスタッペンはファステスト出すがトラックリミットオーバーでタイム抹消となる。1ポイント今後にどのような影響を与えるかとなった。

しかし ハミルトン(メルセデス)強い。

レッドブル(フェルスタッペンとペレス)も頑張り次につなげた感じ。角田(日本)は、15位 に終わる。