やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

E-MAIL. info★tt-01.com ★を@に変更してください

【RC魂+】

05月

ソレックス36R、20°から55°(適合表より)

インナースポンジで2台分ソレックス36Rのタイヤを貼る。

ソレックス36R
ソレックス36R、20度から55度※天候にもよる

景品でもらったヤツ、92012-8W京商エアロホイル(15本スポーク)は、1袋8本入りで
2台分 用意可能。

別のインナー&タイヤに変えてと思案するも、

手元にちょうどソレックス36Rも2台分あった。

4本のうち1本ダメになっちゃうと1台分が使えなくなったりと「今日は」思ったので。

メモ
ソレックス36Rの路面温度適合表では、20度から55度も対応してるとか。
路面温度40度ぐらいからと思っていたが、30度あたりから使えることを思い出した。さすがに20度は・・・どうなんでしょうね。タイヤウォーマーとかいろいろするとokなんでしょうか。
(追記、2023/May/20) pm3時過ぎ、路面温度34度、少し風あり、ソレックス36R/インナーミディアムとインナースポンジで早ツーのチキチキする。グリップ薄く軽く流す程度、シケインでスロットル握るとスピン。直線でスロットル抜くと真っ直ぐ走らない

今回のソレックス36Rは「未使用、鮮度なし、フレッシュレスタイヤ」です。それと手持ちのkawadaのKMシリーズ(インナースポンジ)と比較する(予)

次回、ソレックス36R(インナースポンジ TU42)と
KM32 (インナースポンジ TU42)
比較する予
早ツー,「T4」のフロントギアデフを試す スプールとのフィーリング違いチェック
(追記、2023年5月20日 ギアデフ使う、よく曲がる。ただし、ダンパーオイル交換、Oリング交換したのでプラスアルファーあるかも)




メーカーサイト情報から
【対応路面温度の目安】
KM36 → 20~50℃程度
KM32 → 10~35℃程度( 路面温度40度付近でKM32でも普通に走れていた )
KM28 → 5~30℃程度

KM24 → 0~25℃程度
KM20 → 0~20℃程度
※路面の特性などで最適なコンパウンドは変わってきますのであくまで目安としてお考えください。

タイヤ準備 TSツーリングとF1

今回は、ソレックス36Rにカワダのインナースポンジ6mm(低グリップ路面、ホコリっぽい路面とかに)でチャレンジ。
ホイールは、景品でもらった京商のホイールを使う。このホイールは、アルミハブにかかりが、「溝が浅い」のが残念なホイール。

ソレックス36Rとインナースポンジ
タイヤはる1。



次に
F1用のフロントタイヤ。2023年初計測のタイムは、12.9秒台がベストラップ。この時、フロントタイヤの寿命が見えたのでNEWをタイヤ貼ることした。消耗品なので練習するとフロントだけで2-3セット年間必要。昨年は、フロントホイールが手に入りにくい状況だったが改善されたようだ。

F1用フロントラバータイヤはる2。

リアは、RUSHのレヴォリューションソフト?、2-3年前のヤツを使う。ボランテのスーパーソフト(ピンク印)もたまに使う。寒い日(路面温度低い時)は、タイヤウォーマーとWD-40とかの合わせ技でグリップ稼げばいい感じ。
※リアR3-S(shimizu_Racing)は、今年は封印。

2023年5月初計測時、ベストラップメモ
GTクラス(TA07)は13.614秒
F1(Xray X1 2015x)12.907秒
TS(Xray T4 2015x)は、11.600秒

おさらい
タイヤでコンマ4~5秒は変わる
コースにあったタイヤ選択も考える