イタリアGP、ツノダがんばりました20位スタートから10位。1ポイントGet
マシンにペースはあるので次戦こそ。
チームメイト、マックスフェルスタッペンが凄い1位フィニッシュ。
博物館RC第1戦、
今日は曇り、時々小雨。路面温度を読み切れない31-24度。
早ツークラスは「グリップ剤、タイヤウォーマーもアリアリ」RUSH32Xか28XかkawadaのKM24R、ソレックス?等いろいろ自由に選択可能。
とりあえず、Usedラッシュ32xで頑張る。28X手元にみつけられなかった。
KM24R(軽量インナー)より32Xの方がgood。決勝はグリップ感も人間の方が熱くなりすぎてちょうど真ん中の高速シケインでinto the バリアしてリタイヤ。角田選手の気持ちわかる一日でした。ポジションkeepでよかった。ミスすべきじゃなかった。久しぶりにこのクラスで握れていた感があった。トレーニング不足。自宅で戻って
サスピンが44mの 折れていたことに気づく。タイヤホイールはヒビ割れ。ボディタイヤハウス千切れ。サス&ナックル&Cハブ等のプラパーツは壊れず、さすがXray(T4 2021モデル)。サスピン内側予備すぐ出てこなかったので他社の43.3mm程度ので代わりに組付けセット。予選で壊さず決勝で壊すのはアリ。
GT「TA07RR風」、まぁ白熱バトルでした、良かったです、ライバルマシンにぶつけなくて。
レース2周目?で最終コーナー奥でライバルマシンが外側に膨らみ過ぎそのあと蛇行してブロック?そのあとまた一瞬大きく外側へ。イン側差してホームストレートで追い抜き前へ。おそらく最終コーナー手前でデブリ拾っていたと思われる。またトップ争いも終盤、最終コーナー奥で発生。トップが擦った瞬間イン側にスペースができて追い越された。操縦台から一番遠く見ずらく連続するシケイン区間をバトルしながら最後までコントロールできるかどうかが勝敗となった。
F1 、予選まぁ頑張ったLIFE仕様で。あきらめたらおしまいなので少し舵角を増やしてキャンバー角も増やして、そしたら決勝路面冷めててクルリンパ*3回ぐらいしてようやくタイヤ温まってw 「ウマイ人の逆」をいってしまった。
今日の決勝「F1」カテは、グリップ薄いのでハイレート(スピード)を絞る。プロポ側で。ついでに舵角も減らす感じ。
メモ
操縦台から一番遠く見ずらく連続するシケイン区間をバトルしながら最後までコントロールできるかどうかがポイント。コースとして最終シケインが良いアクセントになっていた。
ほか、
TT02ポルシェお試し走行、アルミステアリングとリアにアルミCハブみたいなサスは純正のまま、、、、ヤバッ。ストレートから第一コーナーを全開でこのまま曲がり(ロールさせて曲がっている)。ショートホイールベース侮れない感アリ。GTクラスに使っても良いとのこと。うーんポルシェお試しして興味沸く。
ということで気持ち切り替えてバギーのタイヤ貼るのでした。

定番?の白いインナー、 と
(付属の黒いインナー)
2set準備中。
純正インナーで一台分、
予備リアインナー16Mで。
ホイールは、ヨコモとLCレーシングの適当。
2025年バギーコントロールタイヤになるかも?(安いので)
MINIピンスペシャルを超える?グリップ?
まだ試してないので今度試す。
MINIピンスペシャルも外側ピンカットしてグルーした。
内側もするかどうか検討中。
※タイトなコースで少しケツが出やすくなるとかならないとか