やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

TA-07PROからのTA07RR風

練習する。フロントウイング折れて

路面温度40-44度
早ツー。2台でチキチキ。
各5分ほど36Xとソレックス36R_比較
まず先に36Xグリップするか、全然ok。
管理人さんが36Xで自分がソレックス36R。
1周目からグリップする感じ。気持ち上だった。
後半5分以上走行で、管理人さんに追いつけないので36Xが良さそうにも思えた。(温度幅少し広い40から60度&ランタイム長め)

F1クラス

フロントタミヤタイヤ(Nマーク)とshimizuレーシング_リアR1(ハード)
Xray_X1
メカ載せ替え +キャスター9度、キャンバー角2.5
管理人さんのマシンの後ろに寄せれるようになってきた。
曲がるが後曲がりも気になる。トーアウト強めで直進安定性に難あり。少しトーアウト減らす。

ピニオン2枚下げる。
31枚→29枚
まだ、早いような(プロポ側で10%削る)

曲がるし、前より早くなった感じあり。やっぱりセンサーケーブルがちゃんと認識されていなかったか?(センサーケーブルちゃんと認識すると早くなった感じあり)


次に、欲がでてタイヤチェンジ。
ボランテ(ラッシュ系)のタイヤを前後「ミディアムソフト(MS)とソフト?に使う。だいたい走れる。よく転がる。コーナーでも部がある。転がり方。
ただし、扱い方で吹っ飛ぶ。

最終コーナー立ち上がりが鬼門でガッつり握るとコース壁に向かって突っ込んだ。 フロントウイング根本から折れて The End.
ヴォランテは、かなり丁寧に操作が必要。(なかなか慣れない アンプのスタート時のパンチ削る方向を思案中)
ほか
コーナーでフロントウイングが路面に干渉するとクルリンパとなる。
(何かセッテイングに難点あるのだろうか)




GTクラス

管理人さんNSXより約25m(スタートから第二コーナーまで)で約2mちょい離される。
第二コーナーまでコンマ2~秒離されて、インフィールドで差を縮小する感じで。毎周回数ベストラップ目指す感じなのでコーナーでヒットする。
※コンマ1秒を1mで計算


ボディフロントリップ割れ千切れ。
なんかGT(TA07)真っ直ぐ走らない。 メンテ時期。

アンプESC交換 TBLE-04SRに,ほか

盆栽なTA07MSX
TBLE-04SR 最大75Aと03アンプより控えめ。

部品取用と化した盆栽「TA07MSX」に積んでたヤツ、こちらから04アンプをTA07移植した。

なんかESCの設定よくわからず、バックなしにセットされた。
(なんてことだ)

で、今回は、練習走行中(自分は使ってないけど)に感じたこと、04アンプにしたら、、、

扱いやすい=ダスティな路面で有利かも説。

そして本命?の
F1クラス 「DD」にも04アンプがいいかも説。

とか思った。

次に

Second motor(2個目)

タミヤブラシレス15.5T、2個目


「1個目」ブラシレスモーターの電圧は、1.8Vだ。進角「A-B-C」のアベレージがそろっている方がKV値のばらつきが少なく良いかもと。

ということで2個目もTA07MSXから下ろして計測してみる。

箱出し(ベアリングオイル注油)で計測開始。一応2500kv値をオーバーしないようにだいたいで計測する。
初期の頃のブラシレスモーターは、進角調整 2メモリで約2500kv(2492kv)近辺まで計測する。


2個目は、TA07MSX(2021年夏)の頃にGETしたころ。
進角調整3メモリ気持ちオーバーしても2473kv。

※KV値の計測は走る前と後では、数値に変動ある

2個目のブラシレスモーター 
Memo_kv値メモ

メモ書きは、目安で現場で0.2mm程度調整もある。
ルマンモーター少し重め?185g 裏側も金属蓋で重厚な感じがDD系に良いかも。KV値は、1970kvに設定。

ルマンモーターはF1用。そのうち試す予定。