ドリフト車に気づくのが遅れて・・・ 連休中にサーキットでTT-01を走らせていたんですが ヘアピンのところで止まっている?マシンに突っ込みました。 一瞬何が起こったのかわからず、2-3秒。 ドリフト車に突っ込んでいたんですよ。 あれれ、気づくのか遅れたようです。 頭文字(イニシャル)D豆腐仕様でした。 第2コーナーのヘアピンで360度ぐるっと回るので参加しているマシンも数台団子になってた。 検証・・。第二コーナー ヘアピンに突っ込んだ理由 コントロールタワーの前をスタートして、第一コーナーは右に曲がる90度 第二コーナーはヘアピンまでは、コントロールタワーからどんどん離れる。 ところが、思ったより目線があがらなかったのかもしれない。 人間の目は左右には反応しやすいが第一コーナーから第二コーナーは目線をちょいと上に向けないといけない。今回は、ほぼ見えていない・・・見えていなかった。 最高速の状態 もうひとつの原因は最終コーナーからコントロールタワーを通過して第1コーナーを抜けて、第二コーナー(ヘアピン)までスロットルトリガーはMAXだ。 意外にサーキット場の隅によせているのに突っ込んだり、突っ込まれたり、 どっちっかていうと、何で「そんなとこに?」とうことがありますね。 うまくよけるようにしたいものです。