やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

417X_Tamiya

マシン調整と・オーストラリアGP2回目 レッドブル、ホンダ5連勝 33年ぶり


【ラジコンの話】

本日路面温度39度ぐらい。

ザックリチェック。

417Xベルトテンション調整チェック。(この箇所ではないのか、、、)
スタビ長さ、止め具合調整。(スタビの棒を固いのに交換するところを少し短く使う・・・手に入れた状態に触ってからイマイチな感じ)となりから支給ラッシュのVR3を試す(ホイル割ったら買って返せと言われてマスw)

ジュース代でGET(NEWボディ?)、フィッティングチェック。
F104 Ver2 
Ver2は、リアタイヤ、volanteをシミズ(そろそろ寿命な
R3S ) リアタイヤチェック(やっぱりコッチが攻めれるな、あと1秒早く走りたいのよGTのタイムよりね。More Tire Grip とKV値100ほど調整しプラスウルトラ作戦)。

YOKOMO GT 余っているタイヤ履きつぶす。(ピニオン忘れた(汗;)

TA07ボディ、F補修しまくって重さ150g(+50g up)
多少重たい。そろそろ新しいボディに交換時期。
新しく追加した、カーボンステフナー(フロント側)、、、気持ちカチカチはしるかな? よくわからん。



オーストリアGP 

Q3敗退組がポイントに絡んだチーム戦略でした。

フェルスタッペン 5連勝(ポール トゥ ウィン)
2.ボッタス
3.ノリス
4.ハミルトン マシンにダメージか後半伸びず

5.サインツ 
6.ペレス

7.リカルド 
8.ルクレール
9.ガスリー
10.アロンソ
11.ラッセル
12.Tsunoda
ほか
ソフトタイヤ勢が苦しむレース展開になった。
フェラーリは、わざとQ3に進出せず?、ハードタイヤでスタート。 結果ポイント確保。

ツノダ、ペレスもペナルティラッシュ

ツノダは、ピットレーン2回踏む。(ミス)
ペレスは、相手(フェラーリ)を押し出すを2回。

ツノダは、ポイント圏外に。

ベッテルは、予選でペナルティもらって決勝はラストでライコネンと接触と災難。

ノリスもペレスをコーナーで押し出すがペナルティにかかわらず3位をキープ。

フェルスタッペンは独走だったのであまり映像配分されなかった。



ちょいメンテ

ボディもらったので、TS(ツーリング)もやる気でたわw

取り敢えず、ガッと送信機(M12S)スロットルを握ると早い段階でケツが流れ出す。多分2年前にリアのベルト交換してからずっとずっとイマイチな感じ。ということでリア近辺(ギアデフ)を取り出しベルトテンションを調整しようと思う。ギアデフリングのポッチの位置が上下反転しててポッチ側、厚みがある方を上にしてた。それは説明書の逆チョイス。この状態だとベルトの遊びがなかったようだ。なので一旦説明書通りに戻す。尚且つベルトテンションを1コマから2コマ調整する。ギアデフリングのコマで緩める。(マシン手に入れたときはベルト伸びていたから多少緩めでokだったのか今ではよく覚えていない)

ずっとリアベルトぱっつんぱっつんだった。
ベルトテンションを調整→ガッと握っても余裕があるはず。(歯飛びは最悪OK)で)

ちょっと一パック確認しに行きたくなるところです。
行けるかな? 次の土から日曜日?

リアルなF1
第8戦シュタイアーマルクGPは、途中の展開に盛り上がりが欠けたのか、意識失ったので次回はもっと面白い展開を期待したいところです。