北海道に新しいオフロードサーキットができました。
18日走行会はどうなるかわかりませんがちょくちょく行くつもりです。
ということで、DF-02用のタイヤ(ハイデンシティスパイクタイヤC)他
ちょこっと見積もり中。
ロッシxxx4とDF-02で遊びに行くつもりです。
連休以降ほとんどマシンに触らずです。(RC雑誌眺める・・)
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//気づきメモ//
オフロードもオンロードも維持できるように対策を考える
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【RC魂+】
北海道に新しいオフロードサーキットができました。
18日走行会はどうなるかわかりませんがちょくちょく行くつもりです。
ということで、DF-02用のタイヤ(ハイデンシティスパイクタイヤC)他
ちょこっと見積もり中。
ロッシxxx4とDF-02で遊びに行くつもりです。
連休以降ほとんどマシンに触らずです。(RC雑誌眺める・・)
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//気づきメモ//
オフロードもオンロードも維持できるように対策を考える
TRFの前住選手の記事を読む(RCワールド6月号)
要約すると、テクニカルなコースが多いため(中・低速)
フロントバンパーに45gの重りをTA-05IFSに搭載。
インボード化のためフロントが軽い。アンダーを消すためとか。
他、
なるほどねー
ためになったね。
広坂選手の記事では
トレーニング方法について記載がありました。
負荷をかけてたトレーニングをする。
23T(モータ)で試合があるなら、それより早いマシンで練習する。
本番での慣れを作るというわけ。
もちろん、本番と同じように動くマシンでなくちゃ意味がない。
他
すべては、結果を得るため。
なるほどねー
ためになったね。
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ラジコンに負荷トレーニングの必要性を説くとは。
まったく逆な発想しかもっていなかったなぁ
実際にやってみるとどうなるのかな、
例えば23Tで練習して540モータの試合に参加すると少しは「結果」が良くなると
考えればよいのかな。
例えば
近所のサーキットで、10.00秒で走っていれば
9.00秒で走れるようなマシンをトレーニング用に持っておけばよいのでしょう。
すべては結果のために・・・・ですね。