やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

06月

ゼノンレーシングダイノチャージS3でモータをチェックする

モーターチェッカーで16458RPMって(手入れ前)
あれー?こんな程度しか回ってないの?
こりゃ9秒台は無理よね。
ということで、どうすればいいのでしょうか・・・
まず、メタルオイルを軸部分に注油してみる。
すると、
+●●●増えました。(他、コミュをパーツクリーナで洗う)
以上です。
結論
モータチェックしなくていいです。「注油」はしましょう。

//気づきメモ//
メンテ後のモーター回転数は・・・
写真の数字を見てください。データ2とデータ5の違いは何なんでしょう?
実は、データ2は注油(コミュはパーツクリナーでプシュッ)
データ5は、SPIN-UP(モータのあおり)を2回して、+注油しました。
毎回注油すれば、しない人比べて1000近く得するのです。
モータのメンテ含めてメンテ中心に意識を持つことが大事なようですね
追記
モーターにパワーを!+1520RPM(2ー3回の注油+コミュ清掃)
再度注油してみました!
※注油って字あってます?
さてこんなこともありました。
モーター慣らし・・・・測定ミス?
※ケーブルの差込が緩む
モーター慣らし・・・・測定ミス?02
23Tクラスは測定できない?
(たまにとんでもない数値になる・・・他のモーターチェッカーはどうですか?)
モーター慣らし・・・・測定ミス?03
注油・・・・・・モーターのメタル軸受け部にメタルベアリング専用オイルを注す
※使用したはのは 注油 メタルオイル KAWADA IMPULLSE ”Natalie”

キーエンス比較A-01とA-01B

キーエンス比較A-01とA-01B
比較してみるとプロテクトカバーやアンプにも何かひとつ付いています(コンデンサー?
ちなみにプロテクトカバーがあると
シャーシから取り外しする時に安心です。
A-01を今年修理しましたが(うらぶた他)両面テープの粘着が強く
引っ張ると少し基盤が見えました。
ということで、プロテクトカバーが付くようになったと推測できます。
ということで、取り付けて早速サーキットへ行く(1時間30分余裕で来た)
セッテイングかA-01Bか
PM4時から5時と限られていたが
先週の日曜日に充電していたであろうバッテリー(ニッケル水素系2200mA)
がありました。5分10分は走れるだろうとそれを使いました。
立ち上がりは、マシンがふらふらしますが10周すぎるとセンターが合っていない事に気づく。そのまま5分近く走りきる。
計測チェック・・・10秒43(ベストラップ更新)
ちょっといいかも[:拍手:]
バッテリー変えずそのまま、ニ回目のタイムアタック。
センター(トリム)あわせる。
舵角少し減らしとく。
走りきった。5分。
アベレージが・・・・・・
またあとで書きます。

アベレージ10秒台へ
10秒台へ!(28周のうち約11周or12周が10秒台)
これで、Aメイン入賞?は無理ですが一歩進んだようです。
(まったく同じように走れてAメインのケツは入れるか・・・・)
前回の記録より・・・・一周あたりコンマ2から3早くなった
※ただし、前回の記録は参考程度です。今のコースが少し(2m?)長くなりました。
さらに、前レース・・・今のコースでは、数人が9秒台で走っているのでマダ先ですぅ[:しょんぼり:]
ということで、今日はワンパックで2回走行のみでしたが
結果的に集中できたようです。
次回の目標は、アベレージで10.50を目指します。
(Aメイン1位は10.24のアベレージ)
(その前に一回メンテしてみます。リアのボールデフ)
—-ネタのために準備中—–
※そろそろ、手配中のモーターチェッカー(ゼノンレーシング APSレーシング ダイノチャージS3 Version2)が届く予定です。
そのうち近日、TEAM WAVE ライトニングV2放電器が届く予定です。