やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

06月

BAD DAY(ついてない)

hdcに行ってきた。2WDも4WD今シーズンいきなり参戦。

終わってみれば天気は良かったが、成績とかそんなんじゃなく・・・自分にとっては(Have a)BAD DAY.

 

2wd・・。B-MAX2(ピヴォットをアルミからスチールに変えてフロント少し重くしてみた。タイヤは、F)スタッガータイムアタック用?(小さめ) Rはミニピンダート(NEW)ショックは、TLR(予備)から移植 オイルは、前後32.5W)

TQ1・・なんとか走る。なんかギアおかしい。スリッパ効いてるのかな?バックラッシュ?

AVIDのスパー溝あるよね?

 

足で後輪を抑えてアクセルオン(あおったつもりが)するとスゲー音した。そのあと、途方にくれる。

←写真(スパーの溝が無くなる、、、プーリーになっている)

予備あったけ? 1枚あった。オプション社外品AVIDのヤツから純正に変更する感じ。AVIDスパーもスリッパーも一式交換(説明書見ながら、、、よくわかんねー)スリッパ交換するとスリッパーの締めネジ山が足らない。スリッパの段付きスペーサー落とす(行方不明、、、机の下は砂利みたいな土)探したけれど見つからない。

 

終わったゎ・・・と思った。他のスペーサーで調整しつつなんとかok。ところがギアのカバーを付けるとスパーがギアボックスに干渉していることに気付いた(一枚目も干渉してたみたい?(AVIDスパーのキットは部品多すぎてカバーに干渉していた?) すったもんだして(持ち主に助けてもらって)やっとこカバーにスパーギア納まる。

スパー80枚*25枚のピニオン。→TQ1より高速スピードup。でチアノーゼ状態から回復(笑

原因は、ギア+スパーのカバーをきっちり締めるとがスパーに干渉してて重たくなって何時の間にかプーリーになってたみたい。

 

昼、後半

TQ2・・・なんとか走ったのでok。

決勝・・・なんとか走ってok。

 

 

4wd・・・TLR22-4

TQ・・・なんとか走る。 F)シューマッカーのワイドスタッガー4wd(YAU-6810) とリアは、LOSIのミニピン(ソフト?)だと、ストレートエンドで不安定。・・・少し雨降ってたし。

TQ2・・・なんとか走る。  リアをシューマッカー新品ミニピン(インナー白のスポンジ ZC-T16M)・・喰い気味すぎて慣れない。練習不足も否めない。

決勝・・・逆接してアンプ死ぬ。・・・走る前にKO。

 

撤収する際に(帰るときに)また屋根の鉄骨に頭ぶつける。

挨拶もせず撤収しましたとさ。

 

–雑感–

参戦当日はほとんど練習せずに・・・(試合始まる前に壊したら困るなんで(笑)

やっぱり練習しないとね。現地で写真一枚撮影したつもりが残ってない。

ピニオン48ピッチ 25tを装着したとき、ピニオンのイモネジなめた。と思った。工具が空回り。

LOSI、48ピッチのピニオン固定はインチなイモネジだった。インチ工具必須。去年も同じことしてた。

 

 

KOPROPO ARCシステム タイプ4M(ミニッツ10台計測)

KO PROPO ARCシステム タイプ4M

余っているノートPC内臓CDが死んでてセットアップできない。外付けCDでなんとかインスト。にインストするがドライバーを認識できずにいた。ソフトのverジョンが古い?

ミニッツバギー繋いで動作チェックナウ。

レース運営者って手間のかかること。動作チェック、電波チェックとか。予備pcとか。

ソフトの使い方も覚えないと・・・手強いズラ。

** 様
お問い合わせいただきありがとうございます。
No.93041 ARCシステム タイプ4M は、京商ミニッツに搭載するポンダー(MT-1)用となり、
配線やコネクタ、出力が異なるため、1/10等の一般RCカーでは基本的に計測することができません。
なお、配線の改造や、出力が弱いことによる未検知をご理解された上で、
一般RCカーにMT-1を搭載し、計測を行なっているユーザ様もおられますが、
このような使用方法は動作保証対象外となりますので、何卒ご了承ください。
以上、よろしくお願い致します。
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