やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2020年

yokomo ESC設定 BL-R3

専用プログラムカードを用意する。

ESCのデータ書き換えする配線の仕方思い出すまで少しかかる。別途接続ケーブル付いてたがほかで使ってどこにしまったかわからない。
プログラムカード から水色〇印に差し込む。

水色のところにブスっと差し込みます

イニシャルブレーキ、ドラッグブレーキ、このあたりの数値を調整(ブレーキ
効きUP )。
他は、もともと設定(ゼロタイミングにしてある)はそのまま。okボタンで保存。

次はモーターの蓋に進角メモリがあるのでを40(前回37メモリ)に増やします。

次回は現地で再調整かも。

メモ)取説見て行動に移すまで30分、接続ケーブル必要と分かるまで30分

あと、リバース(バック)スピード25%から50%に変更した。

第一戦 開幕 入りは10時から

6月21日(晴れ)今シーズン初レース。
参加メンバーほぼ変わらず。

F104W
TA07とF104W


F1 予選一回、ラバータイヤセット決まらず。ダメだった。
決勝も冴えなかった。整備不良? スポンジタイヤが使いたくなる今日この頃。

GT タミヤノNEWボディ”旧型NSX”に交換したら予選調子よかった。パッチモンBODY卒業できて嬉しい。しかし調子よいのは予選だけ。予選2本目バッテリー管理甘かったかな(汗; 
決勝も(汗;

ST 前日当日の気温”路面温度”考えたらCS27とかソレックス32とか用意すればと高を括るが昼からレース終了まではソレックス36Rで走行した。予選1回目ボディ引きずりながら走っていた。原因はCS27とソレックスのタイヤの直径が違ったので車高が低くなっていた。結果がさえなかったところに計測やり直しになる。タイヤ交換+車高調整して予選1本目終了した。

予選1本目CS27→ソレックス32 予選2本目、ソレックス36R
決勝:ソレックス36R(念のためタイヤウォーマー使用w)
今年?もハイスピードについていけないのでした。

結果として3カテともイマイチで終わった。

—–その他—–

 ボディ余分に持っていくとすぐあふれちゃう。

今日は2バックにまとめたつもりがボディ一枚余分に嵩張るあとパーツクリーナーも。

”ツーリング”用アコードボディも持っていた。

練習初っ端で、NEWボディ”アコード”軽く激突したつもりが
速攻割れてしまいました。塗完ボディが(涙;

”このボディ混ぜ物が入ってるのかすぐ割れたんやけど”とクレーム。”補強した? 補強しなきゃ” と。いやもしかしたらこのBODYはUV(紫外線カット)加工が足らないのか? するともう一枚Getですw


さらにもう一枚

ダッジ

ボディまたまたGETだぜ!(そろそろ塗らないとたまってきた)

メモ)CS27のインナーは厚みのあるものを使ったからタイヤ少し大口径化したようだ。まめに車高チェックもしなきゃね。 STは、 ギア比、モーター、アンプ設定、何かしないともっと楽しめないかも。予選2本目で進角増やしたが手が追い付けないので決勝ではもとに戻した。”もっと早く走る”ためにアンプ設定→N”ニュートラルブレーキ”の設定を視野にいれるかも。ヨコモの取説”字が小さくて読めない”ハズキルーペかスマホで写真撮って拡大して読まなきゃこの先には進めないかも。

GT・・・シーズンオフ中に難アリシャーシから固いガラス繊維混入シャーシに交換したのが吉(怪しい動きが激減、キビキビ走るようになった)。バッテリー管理が甘いとコンマ遅れる。チリが積もれば5分間で1秒から差ができる。決勝グリッドで真ん中グリッドでスタートすると一周回る前にドツかれてトップから離される展開はよくある話。がんばってフロントローは確保したい。 次回アルミプーリー、スパー、ピニオンもそろそろ交換か → 更なる飛躍は、マシンのベストコンディションにあるような気がする。 そういえば今日の決勝スタートの時”第一コーナー”はみんな丁寧だったきがする。気のせいかな?