やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

ちょいメンテ

ボディもらったので、TS(ツーリング)もやる気でたわw

取り敢えず、ガッと送信機(M12S)スロットルを握ると早い段階でケツが流れ出す。多分2年前にリアのベルト交換してからずっとずっとイマイチな感じ。ということでリア近辺(ギアデフ)を取り出しベルトテンションを調整しようと思う。ギアデフリングのポッチの位置が上下反転しててポッチ側、厚みがある方を上にしてた。それは説明書の逆チョイス。この状態だとベルトの遊びがなかったようだ。なので一旦説明書通りに戻す。尚且つベルトテンションを1コマから2コマ調整する。ギアデフリングのコマで緩める。(マシン手に入れたときはベルト伸びていたから多少緩めでokだったのか今ではよく覚えていない)

ずっとリアベルトぱっつんぱっつんだった。
ベルトテンションを調整→ガッと握っても余裕があるはず。(歯飛びは最悪OK)で)

ちょっと一パック確認しに行きたくなるところです。
行けるかな? 次の土から日曜日?

リアルなF1
第8戦シュタイアーマルクGPは、途中の展開に盛り上がりが欠けたのか、意識失ったので次回はもっと面白い展開を期待したいところです。



博物館OPレース 後編

GT[TA07]は、今シーズン初走行?バッテリーも準備不足まだ目がさめてないかも。タイヤは1セット(B3 ミディアム・・・何時頃の中古品?)のみ用意。久しぶりの割にはベストな周回数を確保した。割と平常心だった。
予選はボチボチで、決勝2番手スタート(4台中w)。

ターン1を回ったところで後続が追いつく。案の定バッテリーの仕上がりがあまいかも。ターン2ではあっさりと抜かれてしまった。(やっぱバッテリーの仕上がりかな? パンチ感足らないかもね・・・バッテリーのせいにする)

終わってみればいつものようになりました。前後に挟まれてのレース展開、攻めきれず、守り切れず。

最後TS(417X)

天候良すぎ。多分路面温度40度以上かも(アスファルトに手を当ててハンドパワーで確認、 感じますw)

手持ちは、ソレックスのR36まで。しかもちょっと古い。リアのグリップが足りない。いつも。ガッと握ってすぐケツが流れてしまう。前日にR40探しとけばよかった。まともなタイヤもなく決勝も諦めムードだったが、PM3時前後は気持ち路面温度が落ち着いてきたかも。しかし、 F1、GTもリフェ仕様で
細かい スロットル 操作は全然苦手、TSはリタイヤ気味。

取り敢えずRギアデフ5000番補充。(何番正解やろか? 記憶なし、忘れてた)

ダンパーオイル追充。
結局悪あがきでフィニッシュ。


帰宅後に探した。ソレックスR40を・・・2年落ちの発見(これがあればもうちょっと楽しめたw)

レース後、決勝何のタイヤ使ったと横のバリバリさんに聞くとRUSH VR2 32でも5分間走れたよと。 それもどっかのレースコントロールタイヤ中古なVR2だよん。 (確かVR3って出てたよね)なんかアスファルト路面に良いらしい。

おさらい
ツーリングのタイヤ
VR2(RUSH)も視野に入れる。現行VR3かも

32S(シルバーなんちゃらは、グリップ剤使うタイプらしい、屋内アスファルト)
32X(グリップ剤使わない、アスファルト屋外)