やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

アゼルバイジャンGP決勝

まさかまさかの展開。

ルクレールは、予選向けのセッティングでレッドブル・ホンダ、メルセデスには不利。ハミルトンが一時トップ走るが12周にはホンダ勢1-2状態に。

途中はっしょって、

残り5周までフェルスタッペン、ペレスで1-2フィニッシュでレッドブル・ホンダがほぼ見えていた。がしかし、メインストレートでタイヤバースト(左リヤ)でフェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がリタイヤ。

赤旗中止。

後半マックスは、ファステストポイントのためにか何度も攻めていた。タイヤを消耗させて寿命がいきなりきたようだ。(ピレリタイヤダメ?)
※ファステスト1ポイントは、10位までに完走した場合もらえる

赤旗中止になると、タイヤ交換もできるのでみんな手元のソフト(USEDタイヤ)に交換でスターティンググリッドについてからスタートとなる。ということは、一周フォーメーションラップしてグリッドについてからReスタート残りは2周。

2周だけの超スプリントw

Reスタートの順位は、ペレス、ハミルトン、ベッテル、ガスリー、ルクーレール、角田、ノリス、サインツ、リカルド、アロンソ、、、、ボッタスが14位、

再スタート時、ハミルトンが気合でファーストコーナーに突っ込みペレスに並ぶ&前に出たと思った瞬間タイヤがロックしてオーバーシュート。後方に散る。賞圏内から消えた。フェルスタッペンがシーズンランキング1位のままに次戦に。

オコンリタイヤ、ストロールリタイヤ
ストーロールも前半戦?で左リヤタイヤバーストして(イエローフラッグ)だした。

角田は、完走7位(6 ポイント 持ち帰る。)

ガスリー3位(15ポイント)、ベッテル2位(18ポイント)

ペレス(レッドブル・ホンダ)が1位、25ポイント となった。

メルセデスは、ノーポイントで終わった。ボッタスは、ほぼポイント圏外で走行。

Driver of the dayはベッテル(アストンマーチン)

11位から2位。

レース終了後ハミルトンがマシンから降りようとしなかった。

ホンダ(エンジン)凄く頑張った。でもNEWSにならない。勿体無い。

アゼルバイジャンGP・バクー 2021

予選。

なんと赤旗4回でた。赤旗のおかげでマシンを修理できて予選に間に合ったところも(ジョージ・ラッセル ウイリアムズ)

予選1回目18分で最後の2分で、ハミルトン1分41秒545。

Q1 (18分) 赤旗2回 
(予選リタイヤ、ストロールとジョビナッツィー)

Q2 (15分)赤旗1回、リカルド(マクラーレン・メルセデス)

Q3 (12分)赤旗1回、 TUSNODA リタイヤ

角田なんと初のQ3進出、しかし、2回目のアタックで

壁に突っ込んだ、赤旗中止。

明日決勝マシンが無事なおれば8位スタート(審議確定後7位にup)。Q3進出したおかげで中継されたのはポジティブだった。みんなのQ3最終アタックをつぶしちゃってポールはルクレール(フェラーリ)に決定。モナコに続いて。フェラーリが強い。

決勝グリッド、
1)ルクレール フェラーリ
2)ハミルトン メルセデス
3)フェルスタッペン レッドブル・ホンダ
4)ガスリー アルファタウリ・ホンダ
5)サインツ フェラーリ
6)ノリス※ノリス赤旗無視で審議中暫定順位でのちに3グリッド降格
7)ペレス レッドブル・ホンダ
8)角田 アルファタウリ・ホンダ
9)アロンソ アルピーヌ?
10)ボッタス メルセデス

11番以降は、ヴェッテル、オコン、リカルド、ライコネン、ラッセル、ラティフィー、ミックシューマッハ、マゼピン

ホンダ
が4台TOP_TEN入り!

決勝は、チーム戦略でなんとか上位独占すると面白そう。赤旗も2回ぐらいは出ると。市街地戦バトルロワイヤルを予想。F2(レース2)では、6台がリタイヤ。BAKU(バクー)は抜きどころがある。DRSを使える。予選7番手でも入賞は十分可能。