やり残しラジコンカー入門

ラジコン入門者が参考になるような足跡(メモ)

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【RC魂+】

2021年

1/12GTタイヤ

1/12GT
1/12GT タイヤ つくろ




DD(ダイレクトドライブ)は、リヤタイヤのグリップ確保してからフロント側を 微調整。

手持ちタイヤでフロント側3セット
H(ハード)
M(ベルテッド”A”ミディアム)
 MS(ミディアムソフト)

リヤタイヤは1セット ”ソフト”だけ。

モミモミ。新品の袋から出したときの触感を記憶します。その後中古タイヤと比べます。
新品の”リヤ”タイヤは、確保しといた方がよいかもです。(いつ頃製造した分とかまで把握してないよ)

たぶんこんな感じ。メーカーの基本セットをお勧めしますw

yokomo GT
Tire:front_M rear_S

日をまたぎ、ESCのメカ積込、TRG114用にTS50(G_force)

114ではケーブルが短くおさまりが悪かったので移植した。
次にESCの設定。
車高・・・車高3.5mmを5/5mmほど。※変更は面倒、リンクサスが邪魔です。
バックラッシュ、モーター位置、
リアシャフト位置調整、
次にバッテリー搭載、LIFEはプログラムカードで設定しないとダメっぽい。
LIPOに積込。

軽く初走行(路面は石ころ&デコボコ)車高高くしてみたけど少し傷物になった。

路上では、グリップを失いスピン。DDな感じ、コントロール失うと厄介だ。

2021 F1 バーレンGP決勝


ペレス(2021年レッドブルに移籍)は、フォーメーションラップ中、最終コーナー辺り、電気系トラブルで一時ストップ。なんとか復活しピットからのスタートで尚且つ最後尾に。このあと、マゼピンがターン3でスピンでイエロー。ペレスにはラッキーな出来事。この後すぐにオーバーテイクSHOW。去年バーレーンGPの時にレーシングポイント(ピンクメルセデス)で最後尾から優勝したドライバーなのでなんとかすると思ってたら結果5位でフィニッシュ(レッドブル・ホンダに10ポイントを持ち込んだ。末恐ろしいw)。 あとにマーク・ウエバー(元レッドブルドライバー)がペレスのことをタイヤの魔術師と言った。

スタート直後荒れるがフェルスタッペン、ハミルトンの争い。先に動いたのはメルセデス。タイヤ交換したハミルトンが終盤までトップを走り残り数周でマックスが抜き返す際にラインオーバーしてオーバーテイキングしたことで道を譲ることになった。結局抜き返せずにフェルスタッペンは2位でフィニッシュ。2位とは終盤僅差だった3番手ボッタスがタイヤ交換ミスでタイムロス。 優勝圏内から脱落したがきっちりファステストでポイント+1点ゲット。しかし相変わらずハミルトンとフェルスタッペンは、次元が違う。

ほかフェラーリもマクラーレンも 早い。レッドブル・ホンダも強くなったのでオーバーテイクがあちこちで発生。アルファタウリ・ホンダの角田は、現時点暫定9位、初戦完走&ポイントゲット。今後も期待。ガスリーはリタイヤ。
マゼピンは、速攻リタイヤ(なんなんだ?予選からおなじとこらへんで繰り返す。ほかのドライバー巻き込まれなくて良かったw)アロンソ、リアブレーキがダメ(ルーズイング)でリタイヤ。ラティフィーもリタイヤ? 


勝ちきれなかったレッドブル・フェルスタッペンは、残念だった。ポジティブに考えると今年のレッドブル・ホンダは常に表彰台狙えそう。アルファタウリも常にポイント圏内にいそう。

結局ながら作業何もできず。

このあと、F2も見逃し配信チェック、見た。スタート時セクター1(ターン3)でオカマ掘った?選手がドライブスルーペナルティに、F1にステップアップしたいから焦っているのか、シュワルツマン。